めざせ!国道走破

日本中の国道走破を目指すブログです。

No.282 国道19号

国道19号 路線DATA

  • 総延長:272.6km
  • 重用延長:-
  • 実延長:272.6km
  • 現道:265.7km
  • 起点:愛知県名古屋市 熱田神宮南交差点
  • 終点:長野県長野市 西尾張部交差点
  • 交差する国道:

 

 

 

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走行DATA

  • 走行日:2023年8月10日・11日
  • 走行時間:7:04:09
  • 平均時速:37.6km/h
  • 方向:順走

8/10~11の2日間にかけて、8/10午前に走行した国道151号に引き続き国道19号を走行しました。

国道19号は名古屋市と長野市を結ぶ長大な路線で、愛知県から岐阜県東濃地方を経由して長野県を結んでいます。
名古屋市から長野県木祖村までは主に木曽川流域を進みます。木祖村と塩尻市の間にある鳥居峠で中央分水嶺を越えると、信濃川水系の奈良井川と犀川に沿って進むような形になります。

小牧市から中津川市までは中央道と並走します。ただし、中央道が恵那山トンネルで天竜川流域に出ていくということもあり、長野県内では中央道とは少し距離が離れたところを走ります。
河川と並走するということで、鉄道と同じようなルートになっていまして、JR中央本線、JR篠ノ井線、JR信越本線が沿線の路線となっています。

総延長が270kmを超える長大な路線ではあるものの、全線が快走路で整備されています。この辺り、流石は旧一級国道というところですね。
東濃地方から塩尻市までの分水嶺の峠越えは、かなりの急勾配が連続します。ただ、多少カーブがきつい場所も存在するものの、特に苦も無く走ることができます。

都市部では渋滞が激しいポイントがいくつもあります。都市間は交通量が多くともスムーズに流れていますが、都市部の渋滞がかなり激しく、平均時速ほど快適に流れていたという印象は残っていませんね。

 

 

今回はこの道を順走します。


 

 

 

走行レポート<1日目>

スタート地点の熱田神宮南交差点です。
国道19号の起点に指定されている交差点です。
南側から交差点に進入し、北進する形でのスタートです。

同じくこの交差点を起点として国道22号が正面方向へ、手前方向に国道247号が伸びています。
したがって、国道22号との重複区間としてスタートします。
また、ここでは左右に国道1号が伸びています。

国道1号国道22号は既に走破済みの路線です。
また、国道247号は走行可能な路線です。

 

国道19号のものとして多治見と春日井までの距離が、国道22号のものとして岐阜と一宮までの距離が表示されています。

 

国道19号のおにぎり

 

おにぎり

 

おにぎり

 

JR東海道本線、JR中央本線、名鉄名古屋本線に架かる陸橋を渡ります。
この右手に金山総合駅があります。

 

おにぎり

 

名古屋高速都心環状線と立体交差します。

 

おにぎり

 

おにぎり

 

おにぎり

 

名古屋高速2号東山線と立体交差します。

 

 

 

日銀前交差点を多治見、美濃加茂方面へと右折します。
国道22号は直進方向へと進んでいくので、ここでおわかれです。
この先は初めての単独区間となります。

 

 

 

おにぎり

 

高岳交差点を起点として左方向に国道41号が伸びていきます。
また、ここでは名古屋高速都心環状線と立体交差します。
国道41号は既に走破済みの路線です。

 

おにぎり

 

小川交差点を多治見方面へと左折します。

 

新たに松本までの距離が表示されるようになりました。

 

おにぎり

 

 

 

名鉄瀬戸線線と立体交差します。

 

大曾根4丁目交差点を多治見、春日井方面へと左折します。

 

おにぎり

 

 

 

矢田川に架かる天神橋を渡ります。

 

おにぎり

 

多治見と春日井までの距離表示に戻りました。
流石に松本は遠すぎましたね(笑

 

おにぎり

 

おにぎり
庄内川に架かる勝川橋を渡ります。

 

 

勝川橋を渡ると春日井市に入ります。
残念ながらカントリーサインは見つけられませんでした。

 

勝川町4丁目交差点で名二環と国道302号に立体交差します。
国道302号は既に走破済みの路線です。

 

おにぎり

 

右へ左へカーブします。
片側3車線の道がゆったりカーブする様は壮観です。

 

おにぎり

 

 

 

春日井市に入ったので、代わりに中津川までの距離が表示されるようになりました。
また、松本までの距離表示も復活しています。

 

 

 

東名高速と立体交差します。

 

続いて東名高速の春日井IC入口を通過します。

 

春日井インター東交差点で国道155号と交差します。
国道155号は既に走破済みの路線です。

 

ここで片側2車線に減少します。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

どでかい60キロ規制の標識です。

 

 

 

北山トンネルの入口です。

 

 

 

内津トンネルの入口です。

 

内津トンネルを抜けると岐阜県に入ります。
県境の街は多治見市です。

 

おにぎり

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

音羽町交差点で国道248号と交差します。
国道248号は既に走破済みの路線です。

 

おにぎり

 

多治見市に入ったので、代わりに土岐までの距離が表示されるようになりました。

 

1日目は十九田交差点までで走行を終えます。

 

 

走行レポート<2日目>

翌朝、再び十九田交差点まで戻ってきました。
国道19号走破に向けて2日目がスタートです。

 

 

 

JR中央本線と立体交差します。

 

ここでは中津川と瑞浪までの距離が表示されています。

 

 

 

土岐の代わりに瑞浪までの距離が表示されるようになりました。

 

土岐市に入ります。

 

 

 

国道475号にも指定されている東海環状道と立体交差します。
国道475号は走行可能な路線です。

 

 

 

大富交差点で左方向から国道21号が合流してきて、重複します。
この先は国道21号との重複区間となります。
国道21号は既に走破済みの路線です。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

瑞浪市に入ります。

 

山野内交差点を起点として国道21号はここまでで途切れる形になります。
この先は単独区間に戻ります。

 

 

 

JR中央本線に架かる陸橋を渡ります。

 

瑞浪市に入ったので、代わりに恵那までの距離が表示されるようになりました。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

JR中央本線に架かる陸橋を渡ります。

 

片側1車線に減少します。

 

中央道と並走します。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

恵那市に入ります。

 

向流交差点を右方向へ進むと国道418号に連絡します。
青看板では交差点で接続しているように書かれていますが、厳密には直接はつながっていません。

 

この辺りで国道418号と立体交差します。
国道418号は既に走破済みの路線です。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

恵那市に入ったため、代わりに塩尻までの距離が表示されるようになりました。

 

おにぎり

 

おにぎり

 

JR中央本線と並走します。

 

片側2車線に増えます。

 

正家交差点で右方向から国道257号が合流してきて、重複します。
この先は国道257号との重複区間となります。
国道257号は走行可能な路線です。

 

 

 

中央道と立体交差します。

 

おにぎり

 

 

 

中津川市に入ります。

 

 

 

中津川市に入ったためか、中津川までの距離表示が、中津川ICに切り替わりました。

 

 

 

中央道の中津川IC入口を通過します。

 

国道257号はこの分岐を進んでいきます。
国道19号は塩尻、南木曽方面へと本線を進んでいくので、ここでおわかれです。
単独区間に戻ります。

 

中津川ICを通過したので、代わりに南木曽までの距離が表示されるようになりました。

 

 

 

中村交差点を終点として右方向から国道363号が接続してきます。
国道363号は既に走破済みの路線です。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

おにぎり

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

片側1車線に減少します。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり 古いタイプの青看板には長野と松本までの距離が表示されています。
長野は今回のゴール地点がある街です。

 

 

 

弥栄橋交差点で左方向から国道256号が合流してきて、重複します。
この先は国道256号との重複区間となります。
国道256号は走行可能な路線です。

 

 

 

おにぎり

 

黍生洞門の入口です。

 

 

 

「道の駅 賤母」を通過します。

 

 

 

長野県に入ります。
県境の街は南木曽町です。南木曽町は「なぎそ」と読みます。

 

新賤母トンネルの入口です。

 

木曽川に架かる南木曽大橋を渡ります。

 

妻籠宿入口交差点で国道256号が右方向へと進んでいきます。
国道19号は塩尻、木曽方面へと直進ですので、ここでおわかれです。
単独区間に戻ります。

 

 

南木曽町に入ったので、代わりに木曽までの距離が表示されるようになりました。

 

JR中央本線と立体交差します。

 

おにぎり

 

 

 

桃介橋と立体交差します。

 

 

 

おにぎり

 

左は木曽川、右はJR中央本線に挟まれて進んでいきます。

 

 

 

 

登坂車線が増えます。

 

JR中央本線に架かる陸橋を渡ります。

 

陸橋を渡った直後で登坂車線が終わります。

 

 

 

 

標高489m地点です。
まだまだこの先も登っていくのですが、なぜこの中途半端な数字で看板が設置されているのでしょうか。

 

その答えはすぐ先にあります。
ここで大桑村に入ります。
境界部の標高を示していたというわけですね。

 

登坂車線が増えます。

 

おにぎり

 

野尻隧道の入口手前で登坂車線が終わります。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

「道の駅 大桑(木楽舎)」を通過します。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

上松町に入ります。

 

大桑村と上松町の境界部の標高は588mです。
南木曽町と大桑村の境界部が489mでしたので、大桑村内だけで100m登ったことになります。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

登坂車線が増えます。

 

これまで同様、登坂車線はあまり長くありません。

 

 

 

 

ひのきの里 上松第1トンネルの入口です。

 

続いて、ひのきの里 上松第2トンネルです。

 

さらに、ひのきの里 上松第3トンネルが続きます。

 

JR中央本線と立体交差します。

 

おにぎり
かけはしトンネルの入口です。

 

 

 

おにぎり

 

木曽川に架かる、かけはし大橋を渡ります。

 

かけはし大橋を渡ると木曽町に入ります。

 

おにぎり

 

「道の駅 木曽福島」付近です。

 

 

 

おにぎり

 

木曽町に入ったので、代わりに長野までの距離が表示されるようになりました。
長野は今回のゴール地点がある街です。

 

 

 

おにぎり

 

福島トンネルの入口です。

 

木曽大橋交差点で左方向から国道361号が合流してきて、重複します。
この先は国道361号との重複区間となります。
国道361号は既に走破済みの路線です。

 

2連おにぎり

 

登坂車線が増えます。

 

これまでと比べて、かなり長めの登坂車線です。

 

 

2連おにぎり

 

標高843mの地点を通過します。
この周辺には市町村境界部はありませんので、本当にここに設置されている理由は謎です。

 

「道の駅 日義 木曽駒高原」を通過します。

 

 

 

2連おにぎり

 

 

 

2連おにぎり

 

 

 

神谷入口交差点で国道361号が右方向へと進んでいきます。
国道19号は松本方面へと直進ですので、ここでおわかれです。
単独区間に戻ります。

 

標高883m地点の先に山吹トンネルがあります。

 

山吹トンネルを抜けると木祖村に入ります。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

「道の駅 木曽川源流の里 きそむら」付近です。

 

 

 

標高994mまで登ってきました。

 

鳥居トンネルの入口です。

 

鳥居トンネルを抜けると塩尻市に入ります。
これで鳥居峠を越えた形になります。

この鳥居峠は木曽川水系と信濃川水系を隔てる中央分水嶺の一つです。

 

塩尻市に入ったので、塩尻までの距離表示は消滅し、長野と松本までの距離のみが表示されるようになりました。

 

 

 

おにぎり

 

「道の駅 奈良井 木曽の大橋」を通過します。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

「道の駅 木曽ならかわ」を通過します。

 

 

 

桜沢トンネルの入口です。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

JR中央本線に架かる陸橋を渡ります。

 

 

 

おにぎり

 

この周辺には多くの果樹園があります。

 

 

 

おにぎり

 

JR篠ノ井線に架かる陸橋を渡ります。

 

おにぎり
塩尻市の市街地に入ってきました。

 

高出交差点を長野、松本方面へと左折します。
この交差点を終点として正面方向から国道20号が接続してきます。
また、同じくこの交差点を終点として右方向から国道153号が接続してきます。
国道20号と国道153号はいずれも既に走破済みの路線です。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

片側2車線に増えます。

 

 

 

長野道と立体交差します。
この分岐を左方向に進んだ先に長野道の塩尻北IC入口があります。

 

長野道との立体交差部の先で左車線が左折専用レーンになるため、片側1車線に減少します。

 

松本市に入ります。

 

おにぎり

 

 

 

松本市に入ったので、代わりに明科までの距離が表示されるようになりました。

 

松本市内に入り、一気に車の流れが悪くなりました。

 

松本市街への道との分岐になっている平田交差点を通過します。

 

JR篠ノ井線に架かる陸橋を渡ります。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

松本電鉄 上高地線と立体交差します。

 

 

 

渚1丁目交差点を起点として右方向へ国道143号が伸びていきます。
また、同じくこの交差点を終点として左方向から国道158号、正面方向から国道403号が接続してきます。
したがって、この先は国道403号との重複区間となります。

国道143号国道158号はいずれも既に走破済みの路線です。
国道403号は走行可能な路線です。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

おにぎり

 

JR大糸線に架かる陸橋を渡ります。

 

おにぎり

 

奈良井川に沿って進みます。

 

平瀬口交差点を終点として左方向から国道147号、右方向から国道254号が接続してきます。
国道147号国道254号はいずれも既に走破済みの路線です。

 

おにぎり

 

 

 

ここで並走していた奈良井川が梓川と合流し、犀川へと呼び名が変わります。
国道19号はこのままゴール地点付近まで犀川と並走するようになります。
その後、犀川は長野市内で本流の千曲川に合流し、さらに新潟県との県境で信濃川と呼び名を変え、新潟市内で日本海へと流れ出ていきます。

 

おにぎり

 

安曇野市に入ります。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

おにぎり
歩道橋の表示からも旧明科町域に入っていることが分かります。

 

旧明科町域に入ったので、代わりに信州新町までの距離が表示されるようになりました。

 

木戸交差点を長野、信州新町方面へと左折します。
国道403号はここを右方向に進んでいくので、ここでおわかれです。
単独区間に戻ります。

 

犀川に架かる木戸橋を渡ります。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

犀川に架かる睦橋を渡ります。

 

睦橋を渡ると生坂村に入ります。

 

おにぎり

 

池沢隧道の入口です。

 

 

 

おにぎり

 

滝ノ沢洞門の入口です。

 

続いて生坂トンネルです。

 

 

 

おにぎり

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

犀川に架かる新山清路橋を渡ります。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

平ダムの脇を通過します。

 

 

 

大町市に入ります。

 

おにぎり

 

 

 

新たに上越までの距離が表示されるようになりました。

 

 

 

おにぎり

 

犀川に架かる児玉橋を渡ります。

 

児玉橋を渡ると長野市に入ります。
長野市は今回のゴール地点がある街です。

 

「道の駅 長野市大岡特産センター」を通過します。

 

 

 

犀川に架かる川口橋を渡ります。

 

続いて犀川に架かる置原橋を渡ります。

 

さらに同じく犀川に架かる日名橋を渡ります。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

犀川に架かる大原橋を渡ります。

 

旧信州新町域に入ったため、代わりに新潟までの距離が表示されるようになりました。

 

 

 

犀川に架かる穂刈橋を渡ります。

 

 

 

旧信州新町の中心部付近に入ってきました。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

新久米路トンネルの入口です。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

「道の駅 信州新町」付近です。

 

おにぎり
犀川に架かる水篠橋を渡ります。

 

おにぎり

 

白馬長野有料道路(通称・オリンピック道路)の入口を通過します。
長野オリンピックの際にメイン会場の長野市とジャンプ競技などが行われた白馬を結ぶために造られた道です。

長野と白馬を結ぶ道としては国道406号がありますが、こちらの道は険しい山道の狭隘路が多く、とても多くの交通量をさばけるような道ではなかったため、立派な道路が建設されたというわけです。
現在でも、場所によってはカーナビで国道406号経由のルートを案内されることもありますので、要注意です。
国道を通る道だからと言って信じてはいけません。

国道406号がどのような雰囲気なのかを知りたい方は、こちらの記事も併せてご覧ください。

national-route.hatenablog.com

 

 

元々の長野市域に入ってきたため、長野の表記が長野市街に切り替わりました。

 

 

 

おにぎり

 

犀川に架かる大安寺橋を渡ります。

 

 

 

笹平トンネルの入口です。

 

おにぎり

 

犀川に架かる明治橋を渡ります。

 

 

 

おにぎり

 

犬戻トンネルの入口です。

 

続いて小松原洞門です。

 

小松原トンネル西交差点を長野市街、善光寺方面へと左折します。
国道19号BPの長野南バイパスはこのまま直進していきますが、BP経由では終点の交差点には接続していません。
従って、全線トレースには左折する必要があります。

 

犀川に架かる両郡橋を渡ります。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

BPとは異なるルートを進んでいるということもあり、上越、善光寺、長野市街までの距離が表示されるようになりました。

 

 

 

おにぎり

 

JR信越本線、北陸新幹線と並走します。

 

 

 

中御所交差点を上越、善光寺方面へと左折します。
この交差点を起点として国道117号が右方向へと伸びていきます。
国道117号は既に走破済みの路線です。

 

左折すると新潟、上越、豊野までの距離が表示されるようになります。

 

JR長野駅の入口の交差点を通過します。

 

 

 

県庁前交差点を上越、豊野、須坂長野東IC方面へと右折します。

 

 

 

おにぎり

 

アンダーパスにて北陸新幹線としなの鉄道 北しなの線と立体交差します。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

ゴール地点の西尾張部交差点です。
国道19号の終点に指定されている交差点です。

ここでは国道18号と国道117号が左右に伸びています。
国道18号国道117号はいずれも既に走破済みの路線です。


愛知県、岐阜県の都市部や長野県塩尻市~松本市はかなり混雑が酷くノロノロ運転を強いられます。
それ以外の区間はかなりスムーズに流れていますが、快走路とは言えかなり険しい地形のところを通っているため、漫然と運転していていいような道ではありません。
木曽川と奈良井川の分水嶺に当たる鳥居峠では標高1000m近くまで上がり、かなりアップダウンが激しい路線です。


今回は2日間に分けて走行しましたが、早朝に名古屋を出発すればギリギリ日が出ている間に完走できるかなと思われます。

 





今回はここまでです。

 

 

 

新たな走行可能路線 

なし

 

 

 

 

No.281(国道151号)へ   No.283(国道16号)

 

 

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全体まとめ

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インデックスリンク

国道1号~58号 - めざせ!国道走破

国道101号~200号 - めざせ!国道走破

国道201号~300号 - めざせ!国道走破

国道301号~400号 - めざせ!国道走破

国道401号~507号 - めざせ!国道走破

 

地域別進捗

地域別 進捗 - めざせ!国道走破

 

年別まとめ

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