めざせ!国道走破

日本中の国道走破を目指すブログです。

No.204 国道155号

国道155号 路線DATA

  • 総延長:151.9km
  • 重用延長:3.3km
  • 実延長:148.6km
  • 現道:120.1km
  • 起点:愛知県常滑市 原松町交差点
  • 終点:愛知県弥富市 弥富高架橋南交差点
  • 交差する国道:

 

 

 

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走行DATA

  • 走行日:2022年2月23日
  • 走行時間:4:17:49
  • 平均時速:28.7km/h
  • 方向:順走

この日は2022年の最初の挑戦として国道155号を走行しました。
国道155号は愛知県内で完結する路線でして、知多半島の常滑市と西部の弥富市を結ぶ路線です。

伊勢湾岸に沿って常滑市と弥富市を結ぶと大した距離はありませんが、国道155号は何と名古屋市の外周をぐるっと回る形で伸びている環状線でして、かなりの大回りとなります。
上の地図を見てもらえれば分かる通り、「?」の文字のような線形が特徴的な路線です。

通常、こういった環状線は都市の中心部の混雑を回避、もしくは中心部への車の流入を防ぐべく、流れがスムーズになるように作られていることが多いです。
がしかし、国道155号はそんな事お構いなしでして、快適さからは大きくかけ離れています。
渋滞・信号待ちのオンパレードでして、だいぶ苦労させられます。

もちろん名古屋市内の混雑も酷いですが、距離が短い分、時間的には名古屋市内を突っ切ってしまった方が早いのではないかと感じてしまうレベルです。
個人的に碁盤の目状に整備された道というのは、自動車の交通とは相性が悪いと考えていて、こういった都市は市内中心部を迂回するための環状線が非常に有効的です。が、名古屋に関しては環状線も脆弱で本当にいいとこなしです。

世界のトヨタを擁する県とは思えないほどの道路設計になっていて、道幅が広ければいいってわけじゃないんだということを声高に叫びたいです。(個人の感想です)

 

 

今回はこの道を順走します。

 

 

 

 

走行レポート

スタート地点の原松町交差点です。
今回走行する国道155号の起点に指定されている交差点です。
南側から交差点に進入し、北進していく形でのスタートです。

ここでは国道247号が前後に伸びています。
したがって、国道247号との重複区間としてスタートしていきます。
国道247号は既に走行可能な路線です。

手前の青看板では、国道247号のおにぎりが描かれており、やや心配になりますが、ここからのスタートです。

 

少し進むと2連おにぎりが設置されていて、やはり原松町交差点が起点で間違えなさそうです。

さて、この中途半端な場所に位置する国道155号の起点ですが、国道244号までが国道1期生ですので、国道247号が指定されるまでの期間においては、起点で他の国道に全く接しないという形だったのでしょうか。
どの路線も無理やりにでも上位路線に接続させようという「意思」のようなものを感じるのですが、国道155号の起点は例外扱いになってしまったのでしょうか。
これらの疑問については、少し歴史を紐解いてみる必要があります。

1953年に二級国道155号として制定されたのですが、1959年に一級国道41号に昇格しており、その際に国道155号が欠番になっています。
旧国道155号が昇格する前の1956年に国道247号が指定されており、その後1963年に現在の国道155号が欠番を埋める形で指定されるという順番になっています。

したがって、番号だけで見ると国道155号の方が上位路線のようになっていますが、実際の指定順からすると国道247号の方が上位であるというねじれの関係になっています。
元々国道247号として指定されていた区間の途中を国道155号の起点にしたということで、他の路線とは接続しない起点があったような時期は存在しなかったというわけですね。

それでもなお、なぜこの中途半端な場所が国道155号の起点なのかという疑問は残ってしまいますが。。。

 

ここの青看板では国道155号の方が描かれています。

 

知多横断道路と立体交差します。

 

名古屋と知多までの距離が表示されています。

 

2連おにぎり

 

 

 

2連おにぎり

 

 

 

2連おにぎり

 

知多市に入ります。

 

2連おにぎり

 

2連おにぎり

 

2連おにぎり

 

北畑交差点を東海方面へと右折します。
現道は直進方向ですが、旧道も国道155号にしてされているので、ここでは旧道を走行します。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

坊ノ下交差点を東海方面へと右折します。

 

 

 

おにぎり

 

この交差点は左方向に道なりに進みます。

 

一車線当たりの幅員が狭くなっています。

 

名鉄常滑線の踏切を渡ります。

 

 

 

おにぎり

 

この辺りで東海市に入ります。
橋の架け替え工事を行っており仮橋を渡るルートに変更されているからか、カントリーサインは見つけられませんでした。
元のルートでは設置されていたようなのですが、仮ルートだから仕方ありませんね。

 

 

 

高横須賀町交差点を大府方面へと右折します。
国道247号旧道はそのまま直進方向へと進んでいくので、ここでおわかれです。
国道155号の現道が左方向から接続してきているため、ここで現道復帰となります。
この先は初めての単独区間となります。

 

名鉄常滑線と立体交差します。

 

続いて名鉄河和線と立体交差します。

 

おにぎり
片側1車線に減少します。

 

再び片側2車線に増えます。

 

おにぎり

 

単独区間に入り、刈谷と大府までの距離が表示されるようになりました。
また、ここで片側1車線に減少します。

 

大府市に入ります。

 

知多半島道路の大府東海IC入口を通過します。
前方に見えているのが知多半島道路です。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

おにぎり
この先の大府高校北交差点で右車線が右折専用レーンとなり、片側1車線に減少します。

 

JR東海道本線に架かる陸橋を渡ります。

 

おにぎり

 

おにぎり

 

折戸交差点で右方向から国道366号が合流してきて、重複します。
この先は少しの間だけ国道366号との重複区間となります。
国道366号は既に走行可能な路線です。

 

2連おにぎり

 

惣作交差点を知立、刈谷方面へと右折します。
国道366号が左方向へと進んでいくので、ここでおわかれです。
単独区間に戻ります。

 

知立と豊田までの距離が表示されるようになりました。

 

おにぎり
境川に架かる境大橋を渡ります。

 

おにぎり
境大橋を渡ると刈谷市に入ります。

 

中手町交差点を豊田、知立方面へと斜め左方向へ道なりに進みます。

 

おにぎり

 

片側1車線に減少します。

 

東海道新幹線と立体交差します。

 

おにぎり

 

再び片側2車線に増えます。

 

知立市に入ります。
知立市は「ちりゅう」と読みます。

 

上重原交差点で国道23号と立体交差します。
国道23号は走破済みの路線です。

 

鳥居二丁目交差点を瀬戸、豊田方面へと左折します。

 

知立市に入ったので、代わりに瀬戸までの距離が表示されるようになりました。

 

アンダーパスにて名鉄名古屋本線と立体交差します。

 

西町交差点から国道419号と重複しているようです。
この交差点では、かつて右方向から国道419号が合流してきて重複する格好だったのですが、右方向の区間が県道・市道に降格しており、現在では国道419号としては運用されていません。

 

しかしながら、国土地理院地図ではこの先の区間が国道419号との重複区間であるように扱われており、旧道が国道419号として運用されていた当時の名残があります。
思いっきり分断されてしまっているため、本当にこの先が重複区間なのかは疑わしいですが、一応重複区間として扱いたいと思います。
国道419号は既に走行可能な路線です。

 

この分岐を進んでいった先にある宮腰交差点で国道1号と交差します。
国道1号は走破済みの路線です。

 

豊田市に入ります。

 

 

 

駒場町向金交差点で国道419号が左方向へと進んでいきます。
国道155号は春日井、瀬戸方面へと直進ですので、ここでおわかれです・・・
と、いきたいところですが、どうもそうはいかないようです。

正面方向から国道419号の現道が接続してきて、ここで左方向に進んでいくので、旧道・現道と連絡する形で国道419号との重複状態が継続します。

 

豊田市に入ったので、代わりに春日井までの距離が表示されるようになりました。

 

駒場町朝日交差点を春日井、瀬戸方面へと左折します。
国道419号現道はここで右方向へ向かっていくので(右折はできませんが)ここでおわかれです。
単独区間に戻ります。

頭上を横切っているのは国道419号にも指定されている衣浦豊田道路です。
国道419号の現道はこの衣浦豊田道路になっており、先ほど紹介した旧道が降格してしまったというわけですね。
衣浦豊田道路のみが国道419号に指定されているという区間がもあるようでして、国道419号を走行する際には色々と苦労させられそうです。

今回の記事を書くために国道419号のルートをいろいろと調べてみましたが、さすがに覚えていられる自信がありません(笑

 

伊勢湾岸道と立体交差します。

 

おにぎり

 

ここで衣浦豊田道路の生駒IC出口からの道と合流します。
国道419号を走る時には、ここまで進んでしまうと先ほどの駒場町向金交差点に進むことはできませんので、注意が必要ですね。

 

おにぎり

 

おにぎり
中央分離帯が不自然に広くなっています。
衣浦豊田道路を延伸する計画でもあるのでしょうか。

 

おにぎり

 

国道419号と立体交差します。

 

おにぎり

 

おにぎり

 

おにぎり
片側1車線に減少します。

 

対向車線と対面通行になります。

 

おにぎり

 

おにぎり

 

東名高速と立体交差します。

 

おにぎり

 

おにぎり

 

東新町5丁目西交差点を飯田方面へと右折します。
ここでは国道153号が左右に伸びていて、重複します。
この先は国道153号との重複区間となります。
国道153号は走破済みの路線です。

 

国道153号の本線と合流します。

 

国道153号のおにぎり

 

 

 

愛知環状鉄道と立体交差します。

 

西町4丁目交差点を瀬戸方面へと左折します。
国道153号は直進方向へと進んでいくので、ここでおわかれです。
また、ここでは国道419号が左右に伸びていて、重複します。
この先は国道419号との重複区間となります。

 

さらに西町5丁目交差点で右方向から国道248号が合流してきて、重複します。
また、国道419号は右方向へと進んでいきます。
国道155号は春日井、瀬戸方面へと直進ですので、ここでおわかれです。
この先は国道248号との重複区間となります。

重複する路線が目まぐるしく変化します。
豊田市中心部の挙母町付近では国道が複雑に入り組んでいて、非常にわかりづらいです。
国道153号の記事で詳しく触れているので、気になる方はこちらをご覧ください。

国道248号は走破済みの路線です。

 

名鉄の豊田市駅前を通過します。

 

 

 

愛知環状鉄道と立体交差します。

 

栄町3丁目交差点を春日井、瀬戸方面へと左折します。

 

 

 

朝日小学校北交差点を春日井、瀬戸方面へと右折します。

 

おにぎり

 

 

 

名鉄豊田線と立体交差します。

 

2連おにぎり

 

 

 

2連おにぎり

 

2連おにぎり

 

 

 

名古屋瀬戸道路と猿投グリーンロードの接続部と立体交差します。

 

瀬戸市に入ります。

 

2連おにぎり

 

おにぎり

 

大坪町交差点で国道248号BPが右方向へと伸びていきます。
このBPはまだ未供用区間があり、現道はこのまま直進方向へと進んでいくので、国道248号との重複は継続です。

 

愛知環状鉄道と立体交差します。

 

瀬戸市に入ったので、代わりに多治見までの距離が表示されるようになりました。

 

 

 

2連おにぎり

 

 

 

東本町交差点を名古屋方面へと左折します。
国道248号はそのまま直進方向へと進んでいくので、ここでおわかれです。

これと入れ替わる形で国道363号が正面方向から合流してきて、重複します。
この先は国道363号との重複区間となります。
国道363号は走破済みの路線です。

 

 

 

瀬戸橋西交差点で国道363号が左方向へと進んでいきます。
国道155号は春日井方面へと直進ですので、ここでおわかれです。
単独区間に戻ります。ややルートがわかりにくい交差点になっていますが、赤いラインが目印になっていて、瀬戸川に架かる瀬戸西橋を渡ります。

 

瀬戸市に入ったので、代わりに小牧までの距離が表示されるようになりました。

 

名鉄瀬戸線と並走します。

 

瀬戸川から離れていきます。

 

 

 

おにぎり

 

名鉄瀬戸線の踏切を渡ります。

 

陶生病院西交差点を小牧、春日井方面へと右折します。

 

おにぎり

 

おにぎり

 

おにぎり

 

中水野町交差点を春日井方面へと左折します。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

クネクネ進んでいきます。

 

 

愛知環状鉄道と並走します。

 

愛知環状鉄道と立体交差します。

 

鹿乗町交差点を名古屋、春日井方面へと大きく左折します。

 

愛知環状鉄道と立体交差します。

 

名古屋市に入ります。
名古屋市の外周をぐるっと回る国道155号ですが、この区間で一瞬だけ名古屋市内をかすめています。

 

 

 

新東谷橋南交差点を春日井方面へと右折します。

 

おにぎり

 

庄内川に架かる新東谷橋を渡ります。

 

新東谷橋を渡ると春日井市に入ります。

 

春日井市に入ると片側2車線に増えます。

 

JR中央本線と立体交差した直後にある高蔵寺北交差点を小牧方面へと左折します。

 

おにぎり

 

春日井市に入ったので、代わりに一宮までの距離が表示されるようになりました。

 

おにぎり

 

おにぎり

 

この交差点を小牧、東名高速方面へと右折します。

 

右折した直後は左車線が左折専用レーンになっていて、右車線を走る必要があります。
完全無欠の初見殺しと言えるでしょう。

前の車も他県ナンバーでして、他県ナンバー同士、見事なまでにトラップにはまっていますね(笑

 

左折専用レーンがある交差点の先は片側2車線に増えます。
先ほどのトラップは必要だったのか疑問に感じます。

 

おにぎり

 

今度は右車線消滅の片側1車線化です。
本当にいい加減にしてほしいです(涙

 

おにぎり

 

春日井インター東交差点で国道19号と交差します。
国道19号は既に走行可能な路線です。

 

東名高速と立体交差します。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

田楽グランド北交差点を右折します。

 

小牧市に入ります。

 

下末西交差点を岩倉方面へと左折します。
青看板にある通り、前方には国道155号BPがあります。
ただし、起点側では現道と接続していませんので、全線をトレースするためには走ることができません。

 

おにぎり

 

おにぎり

 

 

 

名鉄小牧線と立体交差します。ここから片側2車線に増えます。

 

おにぎり

 

おにぎり

 

間々本町交差点で国道41号と交差します。
また、ここでは名古屋高速11号小牧線と立体交差します。

国道41号は走破済みの路線です。

 

小牧市に入ったので、代わりに岩倉までの距離が表示されるようになりました。

 

西之島交差点で右車線が右折専用レーンとなり、この先で片側1車線に減少します。

 

 

 

おにぎり

 

この付近で岩倉市に入ります。
反対車線側には小牧市のものと思しきカントリーサインが設置されていますが、こちら側ではカントリーサインを見つけることができませんでした。

 

おにぎり

 

おにぎり

 

おにぎり

 

岩倉市に入ったので、代わりに津島までの距離が表示されるようになりました。

 

名鉄犬山線の踏切を渡ります。

 

名神高速と立体交差します。

 

一宮市に入ります。

 

 

 

片側2車線に増えます。

 

おにぎり

 

 

 

富士3丁目交差点で国道22号と交差します。
国道22号は既に走行可能な路線です。

 

一宮市に入ったので、代わりに稲沢までの距離が表示されるようになりました。

 

おにぎり

 

おにぎり

 

おにぎり

 

JR東海道本線、名鉄名古屋本線と立体交差します。

 

続いて名鉄尾西線と立体交差します。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

末広2丁目交差点を弥富、津島方面へと右折します。

 

おにぎり

 

おにぎり

 

ここから先は、稲沢ではなく弥冨までの距離が表示されるようになります。
弥富は今回のゴール地点がある街です。

 

おにぎり

 

おにぎり

 

東海北陸道と立体交差します。

 

おにぎり
この先で片側2車線に増えます。

 

 

 

名神高速と立体交差します。

 

萩原交差点を弥富、津島方面へと左折します。

 

おにぎり

 

名鉄尾西線に架かる陸橋を渡ります。

 

おにぎり

 

おにぎり

 

稲沢市に入ります。

 

東海道新幹線と立体交差します。

ちょうど新幹線が通過していくところに遭遇しました。
新幹線と遭遇することはこれまでも何度かありましたが、防護壁に阻まれてその姿をはっきりと拝むことができないということがほとんどでした。
今回はしっかりとその姿が映っていて、かなり迫力があります。

 

おにぎり

 

おにぎり

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

おにぎり

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

おにぎり

 

おにぎり

 

おにぎり

 

おにぎり

 

愛西市に入ります。

 

おにぎり

 

名鉄尾西線に架かる陸橋を渡ります。

 

おにぎり

 

津島市に入ります。

 

おにぎり

 

おにぎり

 

 

 

再び愛西市に入ります。

 

 

 

西保交差点から先は片側2車線に増えます。

 

名鉄尾西線と立体交差します。少し遠いですが、
ちょうど名鉄の列車が横切っていきました。

 

おにぎり

 

 

 

弥富市に入ります。
弥富市は今回のゴール地点がある街です。

 

東名阪道の弥富IC入口を通過します。

 

続いて東名阪道と立体交差します。

 

東名阪道と立体交差すると片側1車線に減少します。

 

 

 

JR関西本線に架かる陸橋を渡ります。

 

そしてそのまま近鉄名古屋線と立体交差します。

 

ゴール地点の弥富高架橋南交差点です。
国道155号の終点に指定されている交差点です。
ここでは国道1号が左右に伸びています。
国道1号は走破済みの路線です。

 

一瞬だけ名古屋市内を走るものの、ほぼ名古屋市の外周をぐるっと回る形になっていました。
せっかくの環状線なのに、信号・渋滞ともに多いことが本当にネックです。
また、これでもかというレベルで名鉄と交差しましたね。
愛知県は名鉄の牙城でして、本当に多くの路線があるということを思い知らされました。


ただただひたすらにGo&Stopを繰り返すしんどい道であると強く印象に残っています。

 

 

今回はここまでです。

 

 

 

新たな走行可能路線 

なし

 

 

 

 

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