めざせ!国道走破

日本中の国道走破を目指すブログです。

No.232 国道406号

国道406号 路線DATA

  • 総延長:197.2km
  • 重用延長:63.7km
  • 実延長:133.6km
  • 現道:132.1km
  • 起点:長野県大町市 大黒町交差点
  • 終点:群馬県高崎市 君が代橋西交差点
  • 交差する国道:

 

 

 

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走行DATA

  • 走行日:2022年9月4日
  • 走行時間:4:56:50
  • 平均時速:39.6km/h
  • 方向:順走

この日は前日の国道299号走行に引き続き、国道406号を走行しました。
国道406号は長野県北西部の大町市と群馬県中央部の高崎市を東西に結ぶ路線です。
上位路線との重複区間が多く、国道148号と国道18号、国道18号と国道144号、国道145号と国道18号を連絡するように、まとめて国道に昇格したのが、この路線というように言っても過言ではないでしょう。

長野県・群馬県に多少土地勘がある方でも、大町から高崎まで1本の国道で行けるというように伝えても、そのルートを思い浮かべるのは難しいのではないでしょうか。

さて、そんな国道406号の単独区間は、白馬村から長野市、長野市から上田市(菅平)、長野原町から高崎市の3区間があります。
長野市から菅平の区間は菅平高原を含む観光路線ですので、そこそこ道は整備されています。

しかし、白馬村から長野市の区間と長野原町から高崎市の区間は、お世辞にもきれいに整備されているとは言えない状況です。
白馬~長野間を移動する場合、何も考えずにカーナビで検索すると国道406号のルートで案内されることがあるようです。しかし、地元の方からは国道406号は避けて、少し遠回りになるオリンピック道路を使うことをお勧めされます。
酷道の中でも比較的難易度が低い部類ではあるものの、運転に慣れていない人にとっては難しい道であることに変わりはなく、酷い目に遭ったという人が続出したのでしょう。

ちなみに、トレースするという観点で国道406号を見てみると、距離が約200km、4つほど峠を越えるということで、かなり走り応えがある道です。
最後はだいぶヘロヘロになってしまいました(笑

 

今回はこの道を順走します。

 

 

 

 

走行レポート

スタート地点の大黒町交差点です。
国道406号の起点に指定されている交差点です。
東側から交差点に進入し西進する形でのスタートです。

同じくこの交差点を起点として国道147号と国道148号が正面方向へと伸びていきます。
したがって、国道147号、国道148号との3路線重複区間でスタートしていきます。

国道147号国道148号はいずれも走破済みの路線です。

 

一中東交差点を糸魚川、白馬方面へと右折します。
国道147号は左方向へと進んでいくので、ここでおわかれです。
この先は国道148号との重複区間となります。

 

 

 

俵町一丁目交差点を糸魚川、白馬方面へと道なりに斜め右へ進みます。

 

さらに南借馬交差点を糸魚川、白馬方面へと左折します。

 

糸魚川、小谷、白馬までの距離が表示されています。

 

 

 

JR大糸線に架かる跨線橋を渡ります。

 

木崎湖トンネルの入口です。

 

 

 

鹿島槍スキー場の入口を通過します。

 

 

 

青木湖1号トンネルの入口です。

 

続いて青木湖2号トンネルです。

 

次は青木湖3号トンネルです。

 

さらに青木湖4号トンネルと続きます。

 

そして新佐野坂トンネルと続いてトンネル連続区間を抜けます。

 

新佐野坂トンネルを抜けると白馬村に入ります。

 

トンネルの出口から少し離れたところに、カントリーサインが設置されています。

 

 

 

「道の駅 白馬」前です。

 

国道148号のおにぎり

 

 

 

JR大糸線に架かる跨線橋を渡ります。

 

 

 

おにぎり

 

 

おにぎり

 

JR白馬駅前を通過します。

 

白馬村役場への入口の交差点を戸隠、鬼無里方面へと右折します。
国道148号はこのまま直進していくので、ここでおわかれです。
初めての単打区区間となります。
実質的な国道406号の起点と言える交差点です。

 

JR大糸線の踏切を渡ります。

 

国道406号のおにぎり

 

単独区間に入り、長野、戸隠、鬼無里までの距離が表示されるようになりました。

 

急カーブが連続する区間を通ります。

 

 

おにぎり

 

ヘアピンカーブを曲がります。

 

かなりの急勾配です。

 

 

おにぎり

 

 

 

センターラインが消失します。

 

すぐにセンターラインが復活します。

 

白沢洞門の入口です。これで白沢峠を越えます。

 

おにぎり
白沢洞門を抜けた先ではセンターラインが消失し、酷道が始まります。
とはいえ、離合不可能なポイントはほとんどありませんので、左程難易度は高くありません。

 

 

 

小川村に入ります。

 

 

 

藤口隧道の入口です。

 

 

 

 

長野市に入ります。
ここは旧鬼無里村域になります。
鬼無里村は「きなさ」と読みます。
読み方を知っていれば、何となく音は通るといった感じですが、知らないと読むのは不可能でしょう。

 

 

 

数軒の小さな集落を通過していきます。

 

おにぎり

 

 

集落を通過します。

 

 

このようにかなりバイクが多いです。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

この突き当りの交差点を長野市街地、戸隠方面へと右に進みます。

 

 

 

旧鬼無里村域に入っているので、代わりに須坂までの距離が表示されるようになりました。

 

 

 

センターラインが復活します。
酷道と呼ぶかどうか悩ましいレベルではありましたが、一応酷道はここまでということにしておきます。

 

 

おにぎり

 

 

 

再びセンターラインが消失します。

 

センターラインが復活します。

 

旧鬼無里村の市街地が近づいてきました。

 

 

 

ここでは須坂までの距離が表示されていません。

 

鬼無里交差点を須坂、長野方面へと右折します。

 

戸隠へのルートから外れたため、この地名が表示されなくなりました。
須坂までの距離表示も復活しています。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

銚子口トンネルの入口です。

 

続いて瀬戸トンネルです。

 

おにぎり

 

中峰隧道の入口です。

 

 

 

おにぎり
前方に見えているのは祖山トンネルの入口です。

 

おにぎり

 

志垣トンネルの入口です。

 

 

 

おにぎり

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり
この先はセンターラインが消失します。離合可能な幅員は確保されているものの、高低・左右ともにかなり線形が厳しく、走りにくい区間がこの先続きます。

 

裾花川に架かる戸隠橋を渡ります。

 

川下隧道の入口です。

 

続いて裾花隧道です。

 

おにぎり

 

城岩隧道の入口です。

 

裾花川に架かる裾花大橋を渡ります。

 

おにぎり

 

直前のおにぎりの標識のカーブを曲がったところが、七階沢隧道の入口になっています。

 

このような線形がずっと続きます。

 

小鍋洞門から小鍋第二号隧道に入ります。

 

そして洞門で直結される形で、小鍋第一号隧道が続きます。

 

センターラインが復活するものの線形のきつさに変化はありません。

 

 

おにぎり

 

快走路に戻ってきました。

 

 

 

松島トンネルの入口です。

 

おにぎり

 

頼朝山トンネルの入口です。

 

 

 

またセンターラインが消失します。
長野市の市街地へ入っていきます。

 

 

 

この交差点を須坂、長野市街方面へと右折します。

 

そして、このカーブを直角に左へ曲がります。

 

おにぎり

 

セブンイレブンの手前の交差点を須坂、善光寺方面へと左折します。

 

住宅地を通っていきます。

 

ここからセンターライン復活です。
山道を下っていたと思ったら、突然住宅地の狭路を通過することになり、困惑してしまいます。

 

信州大学長野キャンパスの前を通過します。
ここから片側2車線に増えます。
いきなり、街中に出てきて、やはり困惑します(笑

 

おにぎり

 

善光寺の表参道を通過します。

 

 

 

おにぎり

 

長野の市街地に入ったので、代わりに上越までの距離が表示されるようになりました。

 

 

 

柳町交番前交差点で左車線が左折専用レーンになるので、右車線を走る必要があります。

 

アンダーパスにて北陸新幹線と北しなの線と立体交差します。

 

おにぎり
アンダーパスの先では片側2車線に戻ります。

 

新たに豊野までの距離が表示されるようになりました。

 

おにぎり

 

おにぎり

 

東和田交差点を上越、豊野、須坂方面へと左折します。
東和田交差点では左側2車線が左折専用レーンとなっています。
ただし、右側の左折専用レーンについては、左折した先で須坂長野東IC方面への右折専用レーンとなるので、強制的に国道406号のルートから外されてしまいます。
一番左の車線を走る必要があるので、要注意です。

ここでは国道18号と国道117号が左右に伸びていて、重複します。
この先は国道18号、国道117号との3路線重複区間となります。
国道18号国道117号はいずれも走破済みの路線です。

 

国道18号のおにぎり
国道18号との重複区間に入り、新潟、上越、豊野までの距離が表示されるようになりました。

 

 

 

おにぎり

 

おにぎり

 

 

 

柳原北交差点で国道18号と国道117号が左方向へと進んでいきます。
国道406号は菅平、須坂方面へと直進ですので、ここでおわかれです。
単独区間に戻ります。

柳原北交差点では、左車線が左折専用レーンとなるので、注意が必要です。
また、ここでは右方向から国道18号BPの長野東バイパスが接続してきます。

 

おにぎり

 

単独区間に戻って、菅平と須坂までの距離が表示されるようになりました。

 

千曲川に架かる村山橋を渡ります。

 

村山橋を渡ると須坂市に入ります。

 

おにぎり

 

須坂市に入ったので、代わりに上田と高山までの距離が表示されるようになりました。

 

上信越道との立体交差部にある高梨町西交差点では左車線が左折専用レーンとなるので、右車線を走行する必要があります。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

横町中央交差点で国道403号と交差します。
国道403号は既に走行可能な路線です。
今回の国道406号走行において、初めて未走破の路線と接続しました。

そして、この国道403号は今回唯一の未走破路線でもあります。
走破本数が半分を超えたので、徐々にこういったことも増えてくるのでしょうね。

 

 

 

突き当りの上中町交差点を右折します。

 

上田と菅平までの距離のみが表示されるようになりました。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

おにぎり

 

菅平高原への山越えの道に入ります。

 

おにぎり

 

登坂車線が増えます。

 

 

 

おにぎり

 

登坂車線が終わります。
かなり長い登坂車線でした。

 

前方に道路が見えていますが、この先で見えているところまで登っていくことになります。
かなり険しい道のりです。

 

 

 

先ほど下から見えていた辺りまで登ってきました。

 

 

 

おにぎり

 

かなりの急勾配で登っていきます。

 

 

おにぎり

 

登坂車線が増えます。

 

 

 

おにぎり
こちらの登坂車線もそこそこ長かったですが、一つ手前のものには及びません。

 

峠を越えるところで上田市に入ります。

 

おにぎり

 

菅平高原のエリアに入ります。

 

 

前方にはスキー場が見えています。

 

菅平交差点を長野原、上田市街方面へと左折します。

 

上田市の菅平高原に入ったので、上田の表記が上田市街に切り替わりました。
また菅平の代わりに長野原までの距離が表示されるようになりました。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

菅平口交差点を長野原、嬬恋、草津方面へと大きくUターンするように左折します。
ここでは国道144号が左右に伸びていて、重複します。
この先は国道144号との重複区間となります。
国道144号は走破済みの路線です。

 

国道144号のおにぎり
国道144号との重複区間に入り、長野原と嬬恋までの距離が表示されるようになりました。
せっかくここまで下ってきましたが、また山越えです(笑

左側に見えている道は、菅平から下ってくる国道406号で、ちょうど走ったばかりです。

 

 

 

おにぎり

 

登坂車線が増えます。

 

長くもなく短すぎもないという感じで、登坂車線が設けられています。

 

 

 

また登坂車線が増えます。

 

こちらも先ほどの登坂車線と同じような長さだったでしょうか。

 

鳥居峠を越えるところで群馬県に入ります。
県境の街は嬬恋村です。

 

おにぎり

 

周辺の温泉地が案内されています。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

嬬恋村に入ったので、代わりに草津までの距離が表示されるようになりました。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

右側を流れている吾妻川に重機が入っています。

 

ところどころ工事している様子が見て取れます。

 

 

ここでは大規模な護岸工事と架橋工事が行われています。
2019年の台風19号により発生した土砂災害の復旧工事です。

この年の台風19号は、長野県内で千曲川が氾濫し北陸新幹線が水没するということがありました。
かなりショッキングな映像でしたので、記憶に残っている方も多いでしょう。

この台風は嬬恋村付近にも大きな土砂災害をもたらし、村内で国道144号が寸断されてしまったのです。
仮橋を架橋するという形ではありますが、国道144号の通行止めが2022年に解除され、晴れて国道406号を走行できるようになったというわけです。

実は、この台風19号が直撃してからしばらくの間、私のブログでは国道144号の記事に対するアクセスが異常に集中するということが起きていました。
何でこんなにアクセスが集中しているのだろうと不思議に思い、色々と調べてみたところ、国道144号が通行止めになったことが原因で、検索・アクセスする人が増えたのだろうということが分かりました。
悪い出来事でアクセスが集中するということで、何だかなぁと思った記憶があります。

とはいえ、こうやって無事に走れているということは、復旧に尽力された人々の存在があったからということですね。
災害復旧に携わった方々に感謝しながら、走っていきます。

 

鳴岩橋の仮橋を渡っていきます。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり
嬬恋橋を渡ります。こちらは一見何の問題もないように見えますが、3カ月ほど通行止めになっていました。
こちらは橋の下の斜面が崩落してしてしまい危険な状態だったため、全面通行止めになっていたということです。

走行日当日は片側交互通行ができるように復旧されていました。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

ここでは万座温泉と草津温泉までの距離が表示されています。
普通の青看板に見えてますが、観光案内用に設置されたものと思われます。

 

 

 

新三原橋交差点を中之条、長野原方面へと道なりに斜め右方向へ進みます。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

JR吾妻線と立体交差します。

 

 

 

おにぎり
長野原町に入ります。

 

 

 

羽根尾交差点では、重複している国道144号が起点になっています。
国道406号はこのまま中之条、草津方面へと直進していくので、ここでおわかれです。
また、この交差点を起点として右方向へ国道146号が、正面方向へ国道145号がそれぞれ伸びていきます。
したがって、この先は国道145号との重複区間となります。

国道145号国道146号はいずれも走破済みの路線です。
羽根尾交差点では右側に国道三起点の碑が見えています。

 

国道145号のおにぎり

 

JR吾妻線と立体交差します。

 

 

 

大津交差点で重複していた国道145号が右方向へと進んでいきます。
国道406号は六合、長野原市街方面へと直進ですので、ここでおわかれです。
単独区間に戻ります。

また、ここでは国道292号BPの草津道路が左方向へと伸びていきます。
国道292号は走破済みの路線です。

 

八ッ場ダムの完成に合わせて、国道145号から国道406号へと降格になった区間を走ります。

 

 

 

国道406号のおにぎり

 

 

 

単独区間に戻って沼田、渋川、中之条までの距離が表示されるようになりました。
しかしながら、ここに表示されている地名には国道145号時代の名残が感じられます。
いずれも国道406号は通っていません。

 

おにぎり

 

 

 

この交差点を長野原草津口駅方面へと右折します。
この交差点を起点として国道292号の現道が正面方向へと伸びていきます。
国道292号は走破済みの路線です。

かつては、国道292号の起点は後数百メートルほど直進したところにありましたが、現在は国道145号のルート変更に伴い、この交差点に移動されているようです。

 

長野原草津口駅前交差点を沼田、中之条方面へと右折します。

 

続いて、久々戸交差点を沼田、中之条方面へと左折します。
ここでは国道145号が左右に伸びていて、重複します。
この先は再び国道145号との重複区間となります。

国道145号との重複区間の間にある単独区間は、国道406号は国道145号の旧道+αといった感じのルートでした。
この周辺は八ッ場ダムの完成に合わせて、国道のルートも変更になっています。

私の挑戦では八ッ場ダムが完成する前に走行した路線も多く、その変化を見て取ることができました。

日本各地に点在するダムも、それの完成時に道路の付け替えなどで様変わりしていったのでしょうね。

 

吾妻川に架かる長野原めがね橋を渡ります。

 

この交差点を高崎方面へと右折します。
国道145号は直進方向へと進んでいくので、ここでおわかれです。
単独区間に戻ります。

ちなみに、八ッ場ダム完成前は、この交差点で国道145号と国道406号が交差していました。
元々の国道406号は八ッ場ダムのダム湖に沈んでしまい、今は走ることができません。

 

単独区間に戻ると、いきなり急勾配・急カーブの道になり、荒ぶった線形になります。

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

この先は速度抑制用の段差が設けられています。

 

段差になっているというより、路面が波打った形状になっています。
車載カメラの映像では分かりにくいのが口惜しいですね。

 

速度抑制用の舗装路面を走っている動画を倍速で見ていると、3D酔いしそうになってしまいます(笑

 

須賀尾峠を越えるところで東吾妻町に入ります。

 

おにぎり

 

下りの方もかなり荒ぶった線形になっています。

 

 

森を抜けました。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

高崎と倉淵までの距離が表示されるようになりました。
高崎は今回のゴール地点がある街です。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

高崎市に入ります。
高崎市は今回のゴール地点がある街です。
ようやく長い長い道のりを経て、ゴール地点が近づいてきたことを実感できるようになってきました。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

「道の駅 くらぶち小栗の里」前です。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

湯殿山トンネルの入口です。

 

おにぎり

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

室田交差点を高崎方面へと右折します。

 

安中榛名駅への入口の交差点を通過します。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

北陸新幹線と立体交差します。

 

おにぎり

 

熊谷と高崎までの距離が表示されるようになりました。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

ここでは本庄と高崎市街までの距離が表示されています。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

JR信越本線に架かる跨線橋を渡ります。

 

おにぎり

 

 

 

ゴール地点の君が代橋西交差点です。
国道406号の終点に指定されている交差点です。
ここでは国道18号が左右に伸びています。

国道18号は走破済みの路線です。
長野市内で重複しているので、2度目の接続ということになります。


白馬から長野へのちょっとした酷道を含むだけでなく、数多くの路線に重複しながらかなりの長距離を移動してきました。
上位路線の重複区間が多いので、きちんと事前にルートを把握していないと迷子になってしまう可能性が高いと思われます

 



今回はここまでです。

 

 

 

新たな走行可能路線 

なし

 

 

 

 

No.231(国道299号)へ   No.233(国道471号)

 

 

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全体まとめ

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国道101号~200号 - めざせ!国道走破

国道201号~300号 - めざせ!国道走破

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地域別進捗

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年別まとめ

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