国道292号 路線DATA
- 総延長:124.4km
- 重用延長:4.9km
- 実延長:119.6km
- 現道:116.4km
- 起点:群馬県長野原町 新須川橋交差点
- 終点:新潟県上越市 寺町交差点
- 交差する国道:
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走行DATA
- 走行日:2019年9月23日・2019年9月28日
- 走行時間:2:29:41
- 平均時速:48.6km/h
- 方向:逆走
前日の国道290号走行に引き続き、国道292号を走行しました。
国道292号は群馬県長野原町から上越市へと直線的に結ぶような道です。
何といっても日本の国道における最高標高地点の渋峠を経由する道ということで、有名な国道です。森林限界を超えて標高2172mまで及ぶ道です。ここの景色は国道ファンであれば必見です。
実は今の車を購入した直後に訪れたのも、この渋峠です。かなりの急勾配なので、新しく買った車がどの程度走るのかを確かめるのにはもってこいの場所として重宝しています(笑
渋峠から群馬県側は草津白根山の付近を通るルートになっています。草津白根山は2018年1月に噴火しており、付近の草津国際スキー場ではスキー客の救出活動にあたっていた陸上自衛隊の自衛官が亡くなるという痛ましい事故が起きています。
これの影響で、現在も国道292号付近は火山ガスが充満しており、窓を閉められる車以外は完全に通行が禁止されています。
夜間は完全通行止めになるほか、悪天候や火山ガスの状況によっては通行止めになることが多く、近くまで行ってみないとその日通行できるかどうかが分からないということがよくあります。
9月23日は台風17号が日本海側から接近していた影響で、渋峠付近は悪天候でこの区間は通行止めになってしまいました。直前まで通行止めにはなっていなかったので、運が悪かったとしか言いようがありません。
結局、初日は渋峠までで諦めて、よく週末に残りの区間を走行するということにしました。
走行レポート
スタート地点の寺町交差点です。
今回走行する国道292号の終点に指定されている交差点です。
交差点の北側から南進する形でのスタートです。
ここでは国道18号が左右に伸びていて、立体交差しています。
国道18号は既に走行可能な路線です。
この日は台風17号が日本海を進みながら接近してきていたため、これから逃げるように走行する日となりました。
寺町交差点のすぐ先で妙高市に入ります。
寺町交差点の住所は上越市になっていますが、上越市域内はほんの数十メートルしか通行しないということになります。
おにぎり
道路沿いには商業施設が建ち並んでいます。
おにぎり
おにぎり
おにぎり
住宅地に入ってきました。
姫川原交差点を飯山方面へと左折します。
飯山と長野県界までの距離が表示されています。
実は国道292号の新潟県区間に設置されている距離案内付きの青看板はこの一つだけでした。
国道290号では距離表示の青看板が一つも設置されていなかったと言いましたが、こちらは20km弱と距離が短いとはいえ一つだけです。
新潟県管轄の国道には距離表示看板をあまり設置しないようになっているのでしょうか。
というわけで、これまで私が走行した新潟県内の国道の内、指定区間外を含む国道の記事を一通り見返してきました。
対象は国道113号の新潟県区間、国道460号の2本だけですが、いずれも本ブログで紹介している範囲では距離表示看板を見つけられませんでした。
動画を全部見返せばもしかしたら、あるかもしれませんが、基本的には距離表示看板は行き先が変わるごとに紹介しているつもりなので、設置されていないということなのでしょう。
ちなみに、全線が指定区間の国道116号には設置されていました。
結構都道府県ごとに、おにぎりの設置頻度や青看板に書く情報など細かいところで特色があったりします。
新潟県管轄の国道には距離表示看板を設置するような方針にはなっていないのかもしれませんね。
周囲の民家がまばらになってきました。
再び住宅地に入っていきます。
おにぎり
水田が広がっています。
おにぎり
おにぎり
この交差点を飯山方面へと右折します。
飯山方面と書かれた矢印に導かれて進んでいきます。
交差点にあったおにぎり
おにぎり
この先からセンターラインが消失します。
狭隘路の区間が始まります。
かなり道幅は細く離合困難です。
ところどころに離合ポイントがありますが、見通しづらいので走行注意です。
おにぎり
すぐにセンターラインが復活しました。
このカーブのところは道幅が狭くなっています。
カーブを抜けるとセンターラインが引かれています。
おにぎり
ここもカーブのところだけが狭くなっています。
先ほどから狭くなったり広くなったりとせわしないです。
狭隘路が続くわけではないので、酷道とは言い難いところがありますが、走行には十分気を付けなければなりません。
おにぎり
小刻みなカーブが連続しながら着実に標高が上がっていきます。
おにぎり
割と勾配はきつめです。
おにぎり
長野県に入ります。
県境の街は飯山市です。
おにぎり
十日町、中野、野沢温泉までの距離が表示されるようになります。
やはり長野県に入ったとたんに距離表示の看板を目にすることになりました。
長野県に入った後も登りが続きます。
おにぎり
なかなかの急勾配です。
やはり距離表示看板の設置頻度があからさまに違います。
ものすごくきつい勾配で登ります。
どんどん登っていきます。
こちらには中野と飯山までの距離が表示されています。
このトンネルの中は道幅がやや狭いので走行注意です。
おにぎり
トンネルで峠越えをしていたようで、下り坂に入っていきます。
下り坂も急勾配です。
エンジンブレーキを使ってもどんどん速度が上がってしまいます。
おにぎり
急勾配の下り坂が続きます。
人里まで降りてきました。
おにぎり
おにぎり
有尾交差点を長野、中野方面へと右折します。
ここでは国道117号とこれに重複する国道403号が左右に伸びていて、重複します。
ここから先は国道117号、国道403号との3路線重複区間となります。
これで新たに国道117号が走行可能になりました。
国道403号は既に走行可能な路線です。
また、ここでは正面を左右に千曲川が流れています。
千曲川の堤防の上を走っていきます。
中央橋西交差点で国道403号が左方向へと伸びていくので、ここでおわかれです。
この先は国道117号との重複区間となります。
北陸新幹線と立体交差します。
長野、豊野、中野までの距離が表示されています。
伍位野交差点を志賀高原、中野方面へと左折します。
国道117号は直進していくので、ここでおわかれです。
ここから先は単独区間になります。
先ほどまでのBP然とした道から、旧道のような雰囲気の道になります。
国道117号は元々こちらのルートを通っていて、伍位野交差点から先の替佐静間BPが完成するまではこちらのルートが現道だったようです。
このBPが2016年に開通したため、国道117号のルートが変更になったということですね。
おにぎり
千曲川を渡るところで、中野市に入ります。
志賀高原、長野、山ノ内までの距離が表示されるようになりました。
おにぎり
水田が広がっています。
北陸新幹線と立体交差します。
おにぎり
おにぎり
おにぎり
一直線の道が続きます。
七瀬交差点を志賀高原、山ノ内方面へと左折します。
上の陸橋が国道403号です。
国道403号と合流し、再び国道403号と重複します。
ここから先は国道403号との重複区間となります。
長野の代わりに草津までの距離が表示されるようになりました。
草津の文字のところには青い板をはめ込むための枠が設けられていました。
冬期通行止めになるための措置なのか、草津白根山噴火の影響で通行止めにしたときに設置したものかは定かではありません。
おにぎり
おにぎり
おにぎり
おにぎり
おにぎり
やたらと短い間隔でおにぎりが乱立しています。
おにぎり
おにぎり
おにぎり
おにぎり
一本木交差点で国道403号が斜め左方向へと進んでいくので、ここでおわかれです。
国道292号は草津、志賀高原、湯田中渋温泉郷方面へと直進です。
単独区間に戻ります。
ここの電光掲示板には、「国道292号の群馬県側 交通規制あり」というようなことが書かれていました。
現在この区間は常時何らかの交通規制がかかっているため、通行止めでなければ問題ないということで突き進んでいます。
おにぎり
山ノ内までの距離が表示されないようになりました。
まっすぐに登っていきます。
おにぎり
おにぎり
山ノ内町に入ります。
この先は登坂車線が増えます。
登坂車線はすぐ終わりました。
草津方面冬期間閉鎖
おにぎり
おにぎり
おにぎり
道の駅 北信州やまのうち付近
おにぎり
再び登坂車線が増えます。
おにぎり
登坂車線が減少します。
おにぎり
地形を無視した形でまっすぐに登っていきます。
おにぎり
おにぎり
こちらの電光掲示板には「草津方面は万座方面へ迂回路あり」と書かれています。
文字は一定間隔で切り替わっており、この前には「万座三差路~殺生まで交通規制あり」というようなことが書かれていました。
やはりこの時点でも通行止めにはなっていなかったようで、問題なしと判断しそのまま進んでいます。
電光掲示板の下には、万座三差路から殺生までの区間が夜間通行止めであることを知らせる看板が設置されています。
この先の渋峠から先の群馬県側では、2018年の草津白根山噴火以降、火山ガスが噴出し続けているということもあり、常時交通規制が架けられています。
走行日時点では夜間の全面通行止めと昼間の窓を閉められる自動車以外の通行禁止規制が基本的にはかけられていて、天候や火山ガスの噴出状況によっては全面通行止めになるというような形です。
私もこの交通規制は知っていたので、「交通規制あり」という表示を見たときに、「ああ今日は大丈夫だな」と思ってしまいました。
事実この時点では通行止めなどの交通規制はかけられていなかったようですが、この1分後に通行止めになりました。
さて、山道に入ります。
ここからは渋峠へ向けてどんどん標高を上げていきます。
ここはループ橋になっていて、この先はこの上に見えている橋を通っていく形になります。
先ほど見えていた橋の箇所です。
この辺りは標高900mです。
おにぎり
急勾配で登っていきます。
どんどん登っていきます。
急勾配の登り坂が続きます。
渋峠にアタックするサイクリストもいますね。
完全に元々の地形を無視した線形になっています。
サルの群れが遭遇しました。
うっかり轢いてしまわないように注意しながら走行します。
標高1310m
まだまだ登ります。
ここで登りは一息つきます。
志賀高原サンバレースキー場
坂道の小休止も終わり、再び急勾配の登り坂に戻ります。
雨もぱらついてきました。
ここにも渋峠先の群馬県側に交通規制ありとしか書いてありませんでした。
もうすでに通行止めになっている時間帯なのですが、その情報は表示されませんでした。
長野県側に情報が伝わるまでにタイムラグがあるということなのでしょうか。
まあ、ここまで来て通行止めと言われても、ちょっと引き返すことは難しい場所まで来てしまっていますがね(笑
迂回路も知っているので、いずれにしても突っ込むしかない状況でした。
おにぎり
おにぎり
標高1500m
志賀高原の代わりに長野原までの距離が表示されるようになりました。
長野原は国道292号のゴール地点がある街です。
どんどん登ります。
10%の急勾配です。
快走路で10%はなかなか見ることがありません。
おにぎり
少し開けたところに出ました。
徐々に植生が変わってきたでしょうか。
まだ高山植物という感じではありませんが、背丈がやや低くなった気がします。
おにぎり
志賀高原のリゾート地が続きます。
標高1700m
おにぎり
標高1800m
横手山・渋峠スキー場
山の上の方には霧がかかっています。
完全に高山植物になってきました。
標高2000mの大台を突破しました。渋峠も近いです。
この辺りは雨が降っていましたが、ふもとの方には晴れ間が見えたので、車を停めて撮影してみました。
写真は長野市方面を撮影した様子です。
横手山ドライブインの脇を通過していきます。
まさに絶景です。
こんなところまで国道が通っているのです。
渋峠ホテルが見えてきました。
長野・群馬県境の渋峠に建てられたホテルです。
渋峠に到着しました。
標高2152mです。
厳密にはここよりも少し群馬県側に行ったところの方が若干標高が高いのですが、日本の国道の最高標高地点として知られている場所です。
スタート地点がほぼ海抜0mであることを考えると、2100m以上もの標高をわずか1時間半強で登ってしまったということになります。
やはり車は偉大です。
このように渋峠で群馬県に入ります。
群馬県境の街は中之条町です。
渋峠はこのように群馬県と長野県にまたがって作られています。
ちなみにこの渋峠は「ろんぐらいだぁす!」でも登場しました。
作中では自転車でここまで登ってきていましたが、ちょっと人間業ではありませんね。
私には到底無理です(笑
群馬県のカントリーサイン
長野県のカントリーサイン
渋峠
ここは「ろんぐらいだぁす!」の聖地でもありますが、やはり国道の聖地の色合いが濃いので、このように嬉々として写真を撮影しまくっていたのですが・・・
ふと群馬県側に足を進めていったところで、この案内を見て、思わず膝を抱えてうずくまってしまいました。
先ほどまで何度か紹介していた通り、途中の電光掲示板では交通規制ありとしか書かれていなかったのですが、ここにきて台風接近の悪天候による通行止めになったことを知りました。
帰宅してから調べたところ、この日のAM9:00頃に通行止めになったようで、運が悪かったとしか言いようがありません。
ちなみに、天候回復を待って、通行止め解除にならないか粘ってみるという選択肢もあり得ましたが、そもそも通行止めが解除されるという確証がない、また渋峠は自宅からそんなに遠くないということもあり、この日の挑戦はここで断念することとし、迂回路の万座ハイウェーを使って帰宅することにしました。
通行止めの地点までドラレコカメラで録画し続けたので、少しだけ紹介します。
何度見ても通行止めままです。
群馬県側は濃霧です。
風も強く吹き付けていて、まあ通行止めもやむなしかと思わせるだけの天候ではありました。
万座三差路交差点です。
左側が国道292号なのですが、通行止めになっていました。
職員が出てきて、交通整理をしていたのには本当に頭が下がる思いです。
ちなみに、この日の通行止めはお昼過ぎに解除されたということを帰宅してから知りましたが、2時間半も当てもなく待ち続けるのは精神的にきついものがあるので、正解だったかなとは思います。
この日は諦めて右側の万座ハイウェー方面へと進んでいきます。
翌週の週末に再び渋峠にやってきました。
この日は渋峠ホテルで国道最高地点到達証明証を購入しました。
私は2週連続でここにきているんですがね(笑
国道292号の残り区間を走行します。
群馬県に入ります。
この日は通行止めにはなっていませんでした。
渋峠を通過した後も若干登っています。
国道の最高標高地点付近です。
標高は2172mです。
あいにくの天気ではありますが、好天であれば森林限界を超えた高山植物のパノラマを拝むことができます。
デミオでこんなところまで来てしまいました。(2週連続)
恐らく日本で一番高い場所に設置されているおにぎり
交通規制の情報が詳しく示されています。
国道最高標高地点からの風景はこんな感じです。
偏光フィルムを取り付けているドラレコカメラとは彩度が全然違いますね(涙
完全に下界とは別世界です。
ヘアピンカーブ
遠くまで見通せます。
非常に気持ちのいい景色です。
ちょうどこの左下あたりが万座三差路の交差点です。
上から撮影した様子がこちらです。
下に吸い込まれてしまいそうです。
霧が立ち込めています。
先ほどの写真はこの左上の方から撮影しました。
万座三差路交差点を長野原、草津方面へと左方向に進んでいきます。
この日も管理の職員がスタンバイしていました。
交通規制区間に入りました。
映像で見る分には何の変哲もありませんが、火山ガスが立ち込めているので、窓を開けるのは危険です。
駐停車禁止です。
おにぎり
この日は群馬県側が霧が発生していました。
晴れていたら気持ちのいい景色が広がっているのですが、少し残念です。
ヘアピンカーブ
ヘアピンカーブ
霧が深いポイントを抜けました。
草原が広がっているような感じになっています。
おにぎり
いつの間にか草津町に入っていました。
霧で見落としたのかもしれません。
深い谷です。
谷に溜まっている岩は火山岩なのでしょうか。
ヘアピンカーブ
この辺りは特に火山ガスの濃度が濃いため、車内まで若干硫黄臭が漂ってきていました。
オープンカーやバイクで走行するのは本当に危険です。
前方に火山ガスの噴出口があり、肉眼では蒸気が立ち上っている様子を見ることができました。
駐停車厳禁です。
ここが殺生ゲートです。
交通規制がかかっている区間はここまでなのですが、先ほどの噴出口の辺りからさほど離れていません。
逆に考えると生身の人間がここまではやってこられるわけで、大丈夫なのかと心配になってしまいました。
殺生ゲートを過ぎたあたりから下界の植生へと変化します。
森の中を下っていきます。
カーブが連続する区間です。
草津温泉スキー場付近です。
何やら聞きなれない名前だなと思ったら、草津国際スキー場から名称が変更になったようです。
理由は察しましょう。
草津の温泉街が近づいてきました。
草津交差点で国道292号が2つに分裂します。
正面方向が国道指定時からのルート、右方向が草津道路というBPなのですが、道路統計年報の距離区分を見る限り、両方とも現道に指定されているようなのです。
しかも、両方とも国道145号の交点まで伸びているのですが、それぞれ異なる交差点が起点となっているため、ある意味2つの起点があるという状態になってしまっています。
ここでは元のルートを尊重するという意味で、六合方面へと直進していきます。
草津の温泉街へと入っていきます。
観光客が多いですね。
温泉街の中心部はさらにここから左方向へと下っていったところにあります。
この交差点を左折します。
温泉街の端っこの方を通り抜けていく形です。
民家がまばらになってきました。
おにぎり
山道へと入っていきます。
おにぎり
中之条町へと再び入ります。
どんどん下っていきます。
おにぎり
カーブが連続します。
おにぎり
おにぎり
この交差点を起点として国道405号が左方向へと伸びていきます。
これで新たに国道405号が走行可能になりました。
おにぎり
長野原と暮坂峠までの距離が表示されています。
道の駅 六合付近
六合は「くに」と読みます。
知らないと絶対に読めない難読地名です。
おにぎり
どんどん下っていきます。
六合の集落を通過していきます。
おにぎり
おにぎり
おにぎり
集落を通り抜けます。
長野原町に入ります。
長野原町は国道292号のゴール地点がある街です。
おにぎり
眼下に集落が広がっています。
おにぎり
この交差点を長野原草津口駅方面へと左折します。
JR吾妻線と立体交差します。
ゴール地点の新須川橋交差点です。
国道292号の起点に指定されている交差点です。
ここでは国道145号旧道とこれに重複する国道406号が左右に伸びています。
国道145号は走行済みの路線で、国道406号は既に走行可能な路線です。
左方向に進んでいくと八ッ場ダムに沈む区間になるので、八ッ場ダムが完成後この辺りがどのようになるかは不明ですが、ひとまず走行日時点の情報として掲載しておきます。
国道最高標高地点の渋峠を通る道というだけあって、わずか100km超の道のりではあったもののかなり盛りだくさんでした。
通行止めによって2週にわたっての挑戦を余儀なくされてしまいました。
まさか2週連続で渋峠に行くことになるとは思いもよりませんでしたが、結構楽しむことができました。
今回はここまでです。
新たな走行可能路線
No.54(国道290号)へ No.056(国道347号)へ
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