国道130号 路線DATA
- 総延長:0.5km
- 重用延長:-
- 実延長:0.5km
- 現道:0.5km
- 起点:東京都港区 東京港
- 終点:東京都港区 芝四丁目交差点
- 交差する国道:
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走行DATA
- 走行日:2023年9月2日
- 走行時間:00:02:02
- 平均時速:14.8km/h
- 方向:双走
この日は国道130号を走行しました。
国道130号は東京港と国道15号とを結ぶ港国道でして、総延長わずか482mの短距離路線です。
その距離は国内で2番目の短さとなっています。
起点の東京港付近には竹芝埠頭、日の出埠頭、芝浦埠頭が並んでおり、いずれも旅客・貨物ともに現役の国際港湾設備として活躍しています。
特に竹芝埠頭からは小笠原行のフェリーが就航しているなど、東京の離島の入口としても機能している非常に重要な港湾です。
今回はこの道を逆走⇒順走の順番で走行します。
走行レポート<逆走方向>
まずは逆走方向から走ります。
スタート地点の芝四丁目交差点です。
国道130号の終点に指定されている交差点です。
西側から交差点に進入し、東進する形でのスタートです。
ここでは国道15号が左右に伸びています。
国道15号は既に走破済みの路線です。
JR東海道本線、JR山手線などJR各線と東海道新幹線、東京モノレールと立体交差します。
首都高速1号羽田線と首都高粗鋼11号台場線が交わる芝浦JCT付近で首都高速と立体交差します。
ゴール地点の交差点です。
ゆりかもめとの立体交差部にある交差点が国道130号の起点(東京港)に指定されています。
この周辺には東京港の埠頭があります。
竹芝埠頭、日の出埠頭、芝浦埠頭を巡ってきましたので、周辺の様子はこの日の生存報告を合わせてご覧ください。
走行レポート<順走方向>
引き続き、順走方向を走っていきます。
起点の交差点には東側から進入して西進する形でのスタートです。
ちょうどゆりかもめが通過するタイミングでのスタートとなります。
狙ったわけではありませんし、走行当日は気づいてすらいませんでした(笑
芝浦JCT付近で首都高速と立体交差します。
首都高1号羽田線、首都高11号台場線と立体交差しています。
東京モノレール、東海道新幹線、JRの在来線各線と立体交差します。
ゴール地点の芝四丁目交差点です。国道130号の終点に指定されている交差点です。ここでは国道15号が左右に伸びています。
わずか500mの路線でしたので、ほとんど紹介するポイントもなく一瞬で走り切ってしまいました。
起点の東京港は現役バリバリの港湾設備だということで、大型車が多く通行しており、何やら物々しい雰囲気が漂っていました。
今回はここまでです。
新たな走行可能路線
なし
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全体まとめ
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