国道324号 路線DATA
- 総延長:137.6km
- 重用延長:17.6km
- 実延長:86.3km
- 現道:72.9km
- 海上区間:33.7km
- 起点:長崎県長崎市 江戸町交差点
- 終点:熊本県宇城市 五橋入口交差点
- 交差する国道:
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走行DATA
- 走行日:2021年4月29日・4月30日
- 走行時間:1:46:09
- 平均時速:51.2km/h
- 方向:逆走
この日は国道324号を走行しました。九州遠征の初日です。
国道324号は、海上区間を挟む形で長崎市と熊本県宇土市を結んでいる路線です。
大半の区間が天草諸島を通っているので、本来なら天草の道ということで知られているべきだと思うのですが、「アーケード国道」の方が有名になってしまっている路線かもしれません。
アーケード国道はその名の通り、アーケード商店街そのものが国道に指定されていることからこのように呼ばれています。国道324号では長崎市の浜町アーケードが国道324号に指定されているのですが、このほかに存在するアーケード国道は国道170号の瓢箪山商店街のみというほどの珍しさです。
天草諸島の区間には、天草五橋や両端がループ橋になっている天草瀬戸大橋、現在は車両航送ができないフェリーなど見どころはたくさんありますが、やはりこのアーケード国道が全てをもっていってしまいます。
走行レポートでは、アーケード国道を含め、天草の道も余すことなくお伝えしたいと考えています。
今回はこの道を逆走します。
走行レポート
スタート地点の五橋入口交差点です。
今回走行する国道324号の終点に指定されている交差点です。
南側から交差点に進入し、左折してのスタートです。
ここでは、国道57号が前後に伸びています。
また国道266号が左方向から手前方向へと伸びていて、重複します。
したがって、国道266号との重複区間としてスタートします。
国道57号と国道266号は既に走行可能な路線です。
牛深と天草までの距離が表示されています。
国道266号のおにぎり
宇土半島から大矢野島へと三角ノ瀬戸に架かる天門橋(天草五橋の一号橋)を渡ります。
右側には国道266号BPである三角大矢野道路の天城橋が見えています。
おにぎり
大矢野島へと渡りました。
天門橋を渡って、上天草市に入ります。
正面を横切っている道は国道266号BPの三角大矢野道路です。
大きく右にカーブします。
三角大矢野道路と立体交差します。
正面には三角ノ瀬戸が見えています。
海沿いを進みます。
この広域農道との交差点から大矢野島の内陸部に入っていきます。
快走路が伸びています。
岩谷トンネルの入口です。
国道266号BPの三角大矢野道路と立体交差します。
登立ICで国道266号BPと合流します。
登り坂を進みます。
大矢野トンネルの入口です。
大矢野トンネルを抜けると下っていきます。
おにぎり
大矢野の市街地に入ってきました。
おにぎり
おにぎり
ヤシの木の並木道を通ります。
「道の駅 上天草さんぱーる」の前を通過します。
再び海沿いに出てきました。
登坂車線が増えます。
おにぎり
この先で登坂車線が終わります。
大矢野島と永浦島の間に架かる大矢野橋(天草五橋の二号橋)を渡ります。
永浦島へと渡りました。
あまくさ海の駅 フィッシャリーナ天草への入口を通過します。
おにぎり
永浦島と大池島の間に架かる中の橋(天草五橋の三号橋)を渡ります。
大池島へと渡りました。
橋が架けられているというわけでもなく、ほぼ陸伝いのような感じですが、大池島から池島へと渡ります。
池島と前島の間に架けられている前島橋(天草五橋の四号橋)を渡ります。
前島に入ります。
池島と天草上島の間に架かる松島橋(天草五橋の五号橋)を渡ります。
天草五橋はこれで最後です。
天草諸島で2番目の広さを持つ天草上島へと渡りました。
国道324号BPにも指定されている松島有料道路の合津IC入口を通過します。
松島有料道路ルートを通る場合、国道324号にとっては初めての単独区間になり、実質的な国道324号の終点ともいえる交差点です。
ただし、ここでは現道を進むべく松島市街方面へと直進します。
合津地区の市街地に入ってきました。
松島町合津交差点で国道266号は左方向へと進んでいきます。
国道324号は天草市、空港方面へと直進ですので、ここでおわかれです。
現道ルートではここから先が初めての単独区間となります。
天草の表記が本渡に切り替わりました。
本渡・牛深のいずれも、現在では天草市として一つに合併していますが、元々は本渡市、牛深市という別の自治体でした。
天草市として合併した自治体の中では、最大の人口を擁していたのが旧本渡市でして、天草市の市役所もこの旧本渡市内に位置しています。
快走路が伸びています。
国道324号のおにぎり
登り坂になります。
すぐに登り切って下り始めます。
おにぎり
ここでは本渡と有明までの距離が表示されています。
おにぎり
国道324号にも指定されている松島有明道路と立体交差します。
ここは松島有明道路の知十ICです。
倉江川に架かる知十橋を渡ります。
松島有明道路の米の山IC入口を通過します。
海沿いに出てきました。
天草市に入ります。
のどかな風景です。
おにぎり
おにぎり
まっすぐと道が伸びています。
おにぎり
快走路が続きます。
登坂車線が増えます。
海沿いに出てきました。
旧有明町域に入っているので、牛深と本渡までの距離表示に戻りました。
海岸線沿いの道が続きます。
おにぎり
「道の駅 有明」前を通過します。
国道324号BPの松島有明道路の上津浦IC入口です。
走行日当日時点では、ここで高規格道路は途切れる形になっています。
最終的には熊本天草幹線道路として整備されることを計画しているようでして、これが部分的に供用されているということのようです。
全線が開通すれば、熊本市内から三角を経由して旧本渡市の中心部付近までの区間を、高規格道路で結ばれることになるということのようです。
海沿いの道が続きます。
おにぎり
遠くまで見渡すことができています。
遠く前方には天草諸島最大の島でもある天草下島が見えています。
海沿いを進みます。
おにぎり
おにぎり
天気が悪くても海が映る景色というのはいいものですね。
快走路が続きます。
海沿いの快走路を進みます。
登坂車線が増えます。
天草諸島も例にもれずというところでありますが、どうしても島の道は起伏が激しくなりがちで、アップダウンが繰り返されます。
おにぎり
海沿いの道をどんどん進んでいきます。
建設中の道路と立体交差します。
先ほど紹介した熊本天草幹線道路の終点付近を建設中なのだと思われます。
交差点を牛深、下田温泉、天草空港方面へと道なりに斜め右方向へ進みます。
この先は本渡瀬戸に架かる天草瀬戸大橋を渡ります。
天草瀬戸大橋は橋の両端がループ橋になっているという珍しい構造の橋になっています。
大型の船舶を通すために、橋を高く架けるための構造であると考えられます。
ここではスタート直後に重複していた国道266号が左方向から合流してきて、重複します。
この先は天草瀬戸大橋の区間だけ、国道266号との重複区間となります。
まずは天草上島側のループ橋を登っていきます。
そして本渡瀬戸に架かる天草瀬戸大橋のメイン部分を渡ります。
天草瀬戸大橋を通って、天草諸島最大の島である天草下島へと渡りました。
天草下島側のループ橋部分に差し掛かるところにある交差点を苓北、五和、本渡市街、空港方面へと左折します。
国道266号は直進方向へと進んでいくので、ここでおわかれです。
単独区間に戻ります。
天草下島側のループ橋を下ります。
さらに天草工高前交差点を苓北、五和、空港、本渡市街方面へと左折します。
これで旧本渡市(現天草市)の中心市街地へと入っていきます。
渡ってきた天草瀬戸大橋を立体交差します。
これでループ完了です。
旧本渡市の市街地へと入ってきました。
旧本渡市の市街地に入ったので、苓北と五和までの距離が表示されるようになりました。
苓北は国道324号の熊本県区間起点側端点がある街です。
片側2車線で旧本渡市の市街地を駆け抜けていきます。
おにぎり
右側車線が減少し、片側1車線に戻ります。
この交差点で天草空港へのルートから外れます。
登っていきます。
すぐに登り切り下っていきます。
おにぎり
快走路が続いています。
おにぎり
おにぎり
おにぎり
丸っこい国道324号の看板が登場します。
ちょっと小さくてわかりづらいですね。。
おにぎり
旧五和町の市街地に入ってきました。
住宅地を通過していきます。
おにぎり
おにぎり
おにぎり
おにぎり
海沿いに出てきました。
おにぎり
鬼池港のフェリー乗り場入口を通過します。
天草下島と島原半島をを結ぶフェリーの乗り場です。
国道389号の海上区間にもなっている航路でもあります。
鬼池港のフェリー乗り場から国道389号が重複してくるので、この先は国道389号との重複区間になります。
国道389号は既に走行可能な路線です。
国道324号はこのまま天草下島にある熊本県区間の端点まで進んでいきます。
この先でも紹介しますが、現在自動車で端点に向かっても単なるどん詰まりで長崎県の方に抜ける手段はありません。
したがって端点まで行った後は、鬼池港まで引き返してフェリーに乗るか、陸路で長崎県区間の端点へと向かっていくしか選択肢はありません。
今回は鬼池港・口之津港の航路を選択しましたので、またここまで引き返してくることになります。
つまり、国道324号を走行するという目的がない限り、無駄に往復するだけということになるのです(笑
鬼池港には目もくれずそのまま直進していきます。
この記事をご覧の皆さんにも、この無駄な区間の走行にしばらくお付き合いいただくことになります(笑
旧五和町の中心部を通過したので、代わりに天草町までの距離が表示されるようになりました。
2連おにぎり
海岸線に沿って国道が伸びています。
2連おにぎり
2連おにぎり
海沿いの快走路が続きます。
2連おにぎり
2連おにぎり
「道の駅 天草市イルカセンター」前を通過します。
2連おにぎり
2連おにぎり
苓北町に入ります。
苓北町は国道324号の熊本県区間起点側端点がある街です。
丸っこい国道の看板です。
いつも逆三角形のおにぎりばかりを見ているので、何だか新鮮です。
2連おにぎり
前方右側に富岡半島が見えています。
この半島内に、熊本県区間の端点がありますので、ここをめがけて進んでいきます。
2連おにぎり
苓北町に入ったので、代わりに河浦までの距離が表示されるようになりました。
2連おにぎり
富岡半島へ向かって走っていきます。
2連おにぎり
2連おにぎり
2連おにぎり
2連おにぎり
2連おにぎり
この交差点で重複していた国道389号が左方向へと進んでいきます。
国道324号は富岡方面へと直進ですので、ここでおわかれです。
単独区間に戻ります。
単独区間に入って道幅が一気に狭くなります。
完全に生活道路の様相を呈してきました。
富岡までの距離が表示されるようになりました。
既に富岡半島内に入っています。
防風林の脇を走っていきます。
ここでは斜め右に進みます。
ここもわかりにくいですが、右側の道を進みます。
熊本県区間の起点側端点の交差点です。
こちらからだと分かりにくいですが、、、よくよく見ると右側に反対側を向いたおにぎりが
こんな感じで設置されています。
このおにぎりが端点の目印です。
熊本県区間の端点のすぐ近くには、長崎・天草ラインの富岡港があります。
このように乗用車が乗り込むための設備が現存しています。
しうかしながら、現在入口は封鎖されていて、車両がフェリーへ乗り込むことはできないようになっています。
旅客のみのフェリーが就航しているというのが現在の状況です。
長崎・天草ラインは1日4便運航されています。
これに乗れれば、長崎区間の端点のすぐそばまで行くことができるのですが、車が航送できないので素直に諦めて鬼池港へと引き返します。
というわけで鬼池港にやってきました。
この船に乗って、島原半島の口之津港へと渡っていきます。
45分間の航海を経て口之津港へとやってきました。
さて、そのまま長崎県を走行と行きたいところですが、ここは国道324号とは全く無関係の場所で、距離的にもだいぶ離れています。
それでもこの距離であれば、この日のうちに完走できてしまいそうなところではあります。
しかしながら距離以外にもこの日のうちの完走を阻む壁があり、1日目の国道324号走行はここまでです。
このまま長崎市内へと移動・宿泊し、この翌日に国道324号の長崎県区間を走行します。
この日のうちの完走を阻む壁というのがこちらです。
長崎市内に移動してから撮影した1枚ですね。
ここは起点のすぐ近くにある浜町アーケードでして、このアーケードは国道324号に指定されているのです。
この写真の通り午前10時~翌朝5時までは歩行者天国になっていて車両の進入が禁止されてしまっています。
時間的にここを走ることができないというのが、1日で完走できない理由になります。
ここは朝5時~朝10時の時間帯しか走行することができないため、アーケード部分を走るためには前日から長崎市内に宿泊しておく必要があるというわけですね。
一晩明けて翌朝、島原・天草ラインの茂木港へとやってきました。
前日に訪れた富岡港との間を旅客のみのフェリーが運航されているため、直接この茂木港へと渡ってくることはできませんでした。
まあもし今もこの航路が車両航送ができたとしても、やはり1日での完走が難しいことには変わりはないのですけどね。。
こちらも車両が乗り込むための設備は残されているので、いつでも車両航送が再開できそうなものなのですけれども、需要がそこまでないのでしょう。。
長崎県区間の終点側端点へと移動してきました。
こちらは富岡港と違い、フェリー乗り場と国道324号の端点との間に少し距離があります。
この端点は長崎市内にあります。
したがって、長崎県区間は起点へと向かって長崎市内を移動するだけという形になっています。
長崎県道34号と交差する茂木交差点を通過します。
地図によってはこの交差点が端点になっているようにものもあったりします。
若菜川に沿って進んでいきます。
急勾配の登り坂になります。
長崎市内を移動するだけという話をしましたが、流石は坂の街・長崎ということで、一つ峠を越えます。
急勾配の坂道を登っていきます。
おにぎり
急勾配&急カーブが続きます。
長崎南環状線と立体交差します。
まだまだ登ります。
住宅地に入ってきました。
このような急な坂道の脇にも民家が立ち並んでいます。
長崎市ならではの光景でしょう。
おにぎり
ここで峠を越えます。
下り坂も当然のごとく急勾配になっています。
坂を住宅が埋め尽くしています。
急勾配で下っていきます。
エンジンブレーキだけでは、どんどん加速してしまうので、フットブレーキを併用しながら下っていく必要があるような勾配です。
ただ、走行した際にはかなり混み合っていたため、もはやエンジンブレーキを効かせているような状況でもありませんでした。
おにぎり
どんどん下っていきます。
祟福寺の電停が見えてきました。
崇福寺の電停は長崎電気軌道の思案橋方面の終着駅です。
崇福寺の電停がある交差点を右折します。
そのまま真っすぐと電車道を進めばよいように思われがちですが、なんとこの先の中央橋までの電車道の区間は長崎市道でして、国道には指定されていません。
ほぼ全ての車が道なりに進んでいき、ここを右折する車はめったにいないという状況です。
対向車が途切れないと後続の車をせき止めてしまうことになります。
走行時は対向車がちょうど途切れるタイミングだったので、そのまま何事もなかったかのように右折できましたが、普段から交通量が多く、そんなに簡単に右折できる場所ではありません。
しかも朝のラッシュの時間帯でしたので、ここで長時間せき止めてしまうことになるんだろうなぁと、手前の方から憂鬱になりながら走っていました。
幸運なことに、それも杞憂だったというわけですね。
崇福寺電停の交差点を右折してこの道へと入っていきます。
地元の方でもこっちが国道になっていることを知っている方は、少ないのではないでしょうか。
そしてこの交差点を左折します。
ここから先は終点側から起点方向への一方通行になっています。
浜町アーケードは朝5時~10時までのみ走行可能だという話を先ほどしましたが、それであれば、長崎市内の起点をスタートして順走すれば、1日で完走できるのではと思った方もいらっしゃるかもしれません。
残念ながらそのような考えは、この一方通行区間の存在によって無残に打ち砕かれてしまうのです。
私の挑戦のように全線を一方方向で通しで走るためには、この一方通行区間のせいで終点側から起点側へと走行する必要が出てきます。
全区間を日が昇っている時間帯に走行しようとすると、この先の浜町アーケードの歩行者天国とのコンボにより見事に阻まれてしまうというわけです。
一方通行区間を走ります。
一方通行区間はこの交差点で終わりです。
わずか100mほどの一方通行区間のためだけに、このような苦労をさせられてしまうというわけですね。。。
ここからは一方通行ではないので、反対方向を向いて停まっている車がいても何の問題もありません。
道幅もそんなに変わらないように見えるので、だったらさっきの区間も双方向で走れるようにしてくれよと思ってしまいました(笑
歩行者、対向車、停車中の車などに注意を払いながら進みます。
いよいよ浜町アーケードに入ります。
アーケード国道として有名な区間になっていきます。
画像の右下にある通り、現在は午前8時17分ですので、何の問題もなく走行することができます。
。。。。。。
でも何なのでしょう、やっとアーケード国道を走れる!という高揚感とともに湧き上がってくる、この謎の罪悪感は(笑
浜町アーケードを走っていきます。
心なしか歩行者からは奇異のまなざしを向けられているように感じます。
春日部ナンバーの車がこんなところを走っているので仕方ないですね。。
さらに浜町アーケードを進みます。
長崎の中心部に向かって走っているため、徐々に歩行者の数が増えていきます。
商店に配送中の車が多く停まっているため、歩行者が途切れるのを待つ必要があります。
内心ドキドキしながら走っています。
浜町アーケードを抜けました。
この信号は直進します。
そして銕橋(くろがねばし)をそのまま渡ります。
普段、こんなところを車が通行することはまずないと思われますので、歩行者に行く手を阻まれてしまいます。
実際「え!?お前ここ直進するの??」的な視線を、何度も送られてしまいました(笑
そろーりそろーりと進んで、何とか銕橋を渡り切りました。
銕橋を渡り切ったところあるこの交差点を左折します。
だいぶ周囲の視線が痛いです。。。
でも道交法には違反しておりません。
左折してすぐ先にある中央橋交差点を右折します。
ようやく「普通の道」に戻ってきて、何だか安心してしまいます。
アーケード国道を走れるという高揚感と極度の緊張感とで、精神的にものすごく疲弊してしまいました。。
ゴール地点の江戸町交差点です。
国道324号の起点に指定されている交差点です。
ここでは右方向から国道34号(終点)、国道57号(終点)、国道251号(起点)が、正面方向からは国道202号(終点)と国道206号(起点)がそれぞれ接続してきます。
国道34号と国道206号は走破済みの路線です。
また、国道57号、国道202号、国道251号は既に走行可能な路線です。
アーケード国道を抜けたと思ったら、すぐにゴールしてしまいました。
アーケード国道の他にも海上区間(車両航送不可のフェリーが就航中)や天草諸島など見どころの多い路線でした。
かなり強烈な個性を放っている国道でもあると言えるでしょう。
今回はここまでです。
新たな走行可能路線
なし
No.153(国道171号)へ No.155(国道251号)へ
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