めざせ!国道走破

日本中の国道走破を目指すブログです。

No.240 国道492号

国道492号 路線DATA

  • 総延長:134km
  • 重用延長:102.8km
  • 実延長:31.3km
  • 現道:29.2km
  • 起点:香川県高松市 中新町交差点
  • 終点:高知県大豊町 国道32号・国道439号交点
  • 交差する国道:

 

 

 

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走行DATA

  • 走行日:2022年9月22日
  • 走行時間:5:54:34
  • 平均時速:22.3km/h
  • 方向:逆走

この日は前日の国道440号走行に引き続き、国道492号を走行しました。

国道492号は高松市から、高知市の北東に位置する大豊町を結ぶ路線です。
途中で徳島県を経由しています。

国道32号は起点と終点で接続しているので、起終点を一般道で移動するのであれば、国道32号一択でして、距離も道の整備状況も国道32号に軍配が上がります。それも、圧倒的な差で。。。

というのも、国道492号は酷道の宝庫でして、単独区間と2つの峠越えが酷道になっています。見ノ越、京柱峠の峠道は国道439号(見ノ越越えは国道438号とも重複)との重複区間になっていて、全く持って国道492号というイメージはありません。隠れた酷道の宝庫であるとも言えるでしょう。
そのため、国道32号のルートと比べると距離・時間ともに大きく水をあけられてしまっているのです。

また、国道492号は上位路線との重複区間が多く、単独区間は徳島県内、さらには美馬市内で完結しています。平成の大合併以前で見ても、穴吹町と木屋平村をつなぐだけの路線で、なぜこれが国道に昇格できたのかは不明です。。。

道路統計年報では、総延長が134kmと平均的な長さの路線のように見えますが、明らかに重用延長としてカウントされていない区間が多くあり、Google Map上での実走行距離は189kmとなっていました。

このうちの半分くらいが酷道ですので、本当にしんどい思いをしながら走ることになりました。
しかも、国道492号を走っているはずなのに、その実感を全く持てないというのが辛さを倍増させてきます(笑

 

 

今回はこの道を逆走します。

 

 

 

 

走行レポート

スタート地点の大豊町内にある交差点です。
国道492号の終点に指定されている交差点です。
北西側から交差点に進入して、左折してのスタートです。

ここでは国道32号が左右に伸びています。
また、国道439号が左方向から手前方向へと伸びていきます。
したがって、国道32号、国道439号との3路線重複区間としてスタートしていきます。

国道32号国道439号は、いずれも走破済みの路線です。

 

高松と三好市までの距離が表示されています。
高松は今回のゴール地点がある街です、、、
が、これは国道32号での距離でして、国道492号としては全く当てにならない数字です。

実際にはこの倍の距離を走ることになります(笑

 

国道32号のおにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

吉野川に架かる吉野川橋を渡ります。

 

おにぎり

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

おにぎり

 

おにぎり

 

おにぎり

 

吉野川に架かる長瀞橋を渡ります。

 

おにぎり

 

この交差点を京柱峠方面へと右折します。
国道32号は直進方向へと進んでいくので、ここでおわかれです。
この先は国道439号との重複区間となります。

 

JR土讃線の踏切を渡ります。

 

国道439号との重複区間に入り、三好市、京柱峠、梶ヶ森までの距離が表示されるようになりました。

 

 

 

国道439号のおにぎり
「ヨサク」との重複区間ということで、緊張感が高まってきますね。
走破済みの区間ではありますが、国道439号走行の時は逆方向を走っていたので、改めて気合を入れ直して挑んでいきます。

 

粟生トンネルの入口です。

 

粟生トンネルを出たところで左方向に旧道が伸びていますが、全面通行止めになっており走行できません。

 

落合トンネルの入口です。

 

落合トンネルを抜けた先にある交差点で、左方向から旧道が合流してきます。

 

 

 

センターラインが消失します。京柱峠越えの酷道に突入していきます。

 

少しだけセンターラインが引かれていますが

 

すぐに狭隘路に戻ります。

 

 

 

対向車との距離感はこんな感じです。
ギリギリ離合できるといったレベルです。

 

 

 

ちょうど離合できるところで対向車が視界に入ったので、こちらが待ちます。

 

一度センターラインが復活します。

 

 

 

すぐに消失します。

 

 

 

大型車との離合です。
たまたま、離合ポイントでのすれ違いになったのでラッキーでした。
これが100mずれるだけで、一気に大惨事になってしまいます(笑

 

集落を通過していきます。

 

 

 

 

工事現場を通過していきます。
恐らく土砂崩れで道路が崩壊してしまったものを復旧しているのでしょう。
走行日の時点では仮復旧の状態でした。
先ほどのダンプはこの現場からやってきたのでしょう。

 

土砂崩れがあった現場を通過していきます。

 

 

 

ここでは左側の道を進みます。

 

おにぎり

 

 

 

ここでも左側の道を進みます。
おにぎりが目印ですね。
おにぎりが無かったらルートミスしてしまいかねません。

 

 

西峰の集落を通過していきます。

 

 

 

 

道路上に散乱する木の枝が目立つようになってきました。
走行日の数日前に台風が通過したばかりで、その影響と思われます。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

山間の集落を次々と通過していきます。

 

 

 

!!!!!!
ついに恐れていた事態が起きてしまいました。。

 

とりあえず、相手が離合ポイントを見つけてくれるまで後退します。
ここなら離合できるということで、コッチに来いというアイコンタクトがありました。

 

 

大型車が停車して待ってくれています。
右側にあるスペースを使って離合していきます。

 

この先、離合できるだけの余裕はありませんでしたの、このスポットにはまった状態で、大型車が前進するのを待ちます。

 

先ほどままだと曲がり切れないので、後退して切り返していきます。

 

無事、離合できました!

大型車との離合の場合は、基本こちらが後退しつつも、離合できるポイントを探すのは大型車側に任せてしまうというのが、基本戦術になります。
こちらの方が小回りが利くのですが、大型車の車幅感覚が分からないので、任せるしかないというのが正確でしょうか。

 

 

 

この先で作業していたようで、車が停車していました。
ギリギリ左側を通り抜けられそうですので、そのまま進みます。

 

台風で散乱した路面をきれいにするための作業が行われていました。

 

ということは、この先は路面上にごみが散乱しているということですね。。。

 

路面を掃除するための車両が前方を走っています。

 

 

この作業のおかげでここまで無事に走ってこれたということですね。

 

ここで前に通されました。

 

 

 

少しだけ視界が開けました。

 

 

 

正面方向は通行止めのゲートで封鎖されていますが、国道439号は左方向に大きくカーブしていますので、特に問題ありません。

 

 

 

また視界が開けました。

 

ここで右へのヘアピンカーブがあります。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

京柱峠を越えるところで、徳島県に入ります。
県境の街は三好市です。

 

京柱峠から徳島県側を見通しています。

 

徳島県側は路上に木の枝や葉っぱが散乱していました。
台風通過後の後処理については、高知県と徳島県で差があるようです。

 

 

 

おにぎり

 

徳島県に入ると、大歩危と剣山までの距離が表示されるようになります。

 

 

 

この辺りはきれいに掃除されています。
清掃が行き届いていないのは京柱峠付近だけだったようです。

 

重機が置かれています。道路の崖側を補強しているのでしょうか。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

ここでは大歩危ではなく神山までの距離が表示されています。

 

 

 

重量制限の標識です。
総重量が9tを超えるような車両がこんなところを通るはずないだろうと思いたいところです。。。が、ここまですれ違ってきた車両を思い起こすと、そんなこともなさそうですね。。。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

ヘアピンカーブにある交差点を剣山、祖谷のかずら橋方面へと左に進みます。

 

 

 

集落があるところまで下りてきました。

 

 

 

このヘアピンカーブを剣山、大歩危方面へと右に曲がります。

 

2つのおにぎり

 

 

 

ヘアピンカーブ

 

 

 

センターラインが復活します。

 

おにぎり

 

すぐに消失します。

 

 

 

京柱峠を越える道の入口だということを示しているのでしょうか。
山門のように建てられている2本の石柱の間を通過していきます。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

この交差点を剣山方面へと右折します。
これで京柱峠を越える酷道が終わります。

 

京上トンネルの入口です。

 

おにぎり

 

剣山までの距離のみが表示されるようになりました。

 

 

 

おにぎり

 

おにぎり

 

おにぎり
前方には下瀬2号トンネルの入口が見えています。
国道439号を走行した時には未供用だったこのトンネルも開通されたようです。

 

 

 

下瀬トンネルの入口です。

 

 

 

おにぎり

 

センターラインが消失します。
京柱峠の酷道を抜けたばかりですが、次は見ノ越の酷道へ入っていきます。
この辺りの容赦のなさは、ヨサクならではのものがありますね(笑

 

 

 

落合集落の入口です。
この時は落合集落へと立ち寄っています。

 

落合集落に入ってきました。

 

ヨサ、、国道492号に戻ってきました。

 

 

 

落合集落の最下層部を通過します。

 

この交差点を剣山方面へと右折します。

 

センターラインが復活しますが

 

一瞬で消失します。

 

 

 

再びセンターラインが復活します。

 

 

 

少し長めに快走路が続きましたが、ここで終わります。

 

 

 

再び神山までの距離が表示されるようになりました。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

 

おにぎり

 

おにぎり

 

 

 

この交差点を剣山方面へと右折します。

 

祖谷渓に架かる橋を渡った先で左折します。剣山まで14km。

 

おにぎり
センターラインが復活します。この先は少しの間だけ快走路が続きます。

 

 

 

また、センターラインが消失して、酷道に戻ります。

 

 

 

かかしの里の集落に入ってきました。

 

沿道に多くのかかしが設置されています。

 

 

 

 

奥祖谷の二重かずら橋付近を通過します。

 

 

 

なぜこんなところに停車しているのかと思って先を見に行こうとしたところ・・・

 

大型車が作業中ですり抜けられそうにもありませんでしたので

 

大人しく順番待ちすることにしました。。。

 

作業が終わって少し前に出てきたので、横をすり抜けていきます。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

道の両側に駐車場のようなスペースが広がっています。
剣山のリフト乗り場が近づいてきました。

 

 

 

この交差点を剣山方面へと右折します。
ここでは国道438号が左右に伸びていて、重複します。
この先は国道438号、国道439号との3路線重複区間となります。
国道438号は既に走行可能な路線です。

 

国道438号のおにぎり

 

正面に剣山のリフト乗り場が見えています。

 

剣山のリフト乗り場を通過したため、代わりに木屋平までの距離が表示されるようになりました。

 

見ノ越隧道の入口です。

 

見ノ越隧道を抜けると美馬市に入ります。

 

 

 

断崖絶壁を進むような感覚です。
実際にはもう少しなだらかだと思いますが。。。

 

 

 

500mおきにコリトリまでの距離を示す看板が設置されています。
見ノ越の酷道を抜けるまでの距離になるので、走行時にの精神安定剤として活躍してくれます(笑

 

この交差点を徳島方面へとヘアピンカーブを右に曲がります。

 

右に見えているガードレールは、ヘアピンカーブの手前の区間になります。

 

美幸橋を渡るところに、通行止めのゲートが道路脇に残置されていました。
こんなところまできて通行止めだと言われても、困ってしまうと思いますが。。。

 

コリトリまで6.5km

 

おにぎり

 

 

 

廃屋前を通過していきます。

 

コリトリまで5km

 

 

 

コリトリまで2km

 

対向車がやってきました。
ちょうどこちら側が離合できそうでしたので、停車してやり過ごします。

 

 

 

おにぎり

 

コリトリまで1km

 

 

 

コリトリまでやってきました。
このヘアピンカーブの下が剣山登山の登山口になっており、コリトリと呼ばれているそうです。見ノ越の酷道はもうすぐ終わりです。

 

 

 

おにぎり
このおにぎりが設置されているヘアピンカーブから先でセンターラインが復活します。
見ノ越を越える酷道はここまでで終わります。

京柱峠越えから見ノ越越えと酷道が連続していてかなり疲労も蓄積されていますが、ここまでは全て国道439号との重複区間なのです。
つまり、今回走行している「はずの」国道492号は、この存在を窺い知ることすら、まだできていないということになります。。。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

このカーブの先はセンターラインが消失します。

 

 

 

センターラインが復活します。

 

 

 

センターラインが消失します。

 

ここはすぐにセンターラインが復活します。

 

 

 

この交差点を穴吹方面へと左折します。
国道438号と国道439号は直進していくので、ここでおわかれです。

ようやく初めての単独区間となりました。
国道492号の実質的な終点となっている交差点です。

スタート地点からここまで95kmほど走行しており、全体の半分ほどを既に走行していることになります。
しかも、ヨサクの洗礼を浴びながらということで、とてつもない徒労感に苛まれます。
国道492号を走っているということを忘れそうになってしまうほどですね(笑

 

 

 

センターラインが消失します。
この先は断続的に酷道が伸びています。ヨサクとの重複が終わったと思いきや、酷道から逃れられたわけではないということですね。。。

 

 

 

センターラインが復活します。

 

 

 

センターラインが消失します。

 

 

 

センターラインが復活します。

 

国道492号のおにぎり
ようやく国道492号を走行していると実感できるようになってきました。

 

 

 

この交差点は穴吹方面へと右側の道を進みます。

 

 

 

穴吹までの距離が表示されています。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

十分離合できるほどの幅員がほぼ確保されていますが、ところどころ狭くなっているので要注意です。

 

 

 

対向車検知システムが設置されています。

 

おにぎり

 

旧穴吹町域に入ります。
見ノ越からここまでは旧木屋平村域を走っていました。

 

 

 

対向車線向けの対向車検知システムを通過します。

 

おにぎり

 

 

 

対向車検知システムを通過します。

 

 

 

反対側の対向車検知システムを通過します。

 

 

 

この交差点を穴吹方面へと道なりに右へ進みます。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

恋人洞門の入口です。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

 

おにぎり

 

 

 

この交差点を徳島、高松方面に右折した先に国道492号のBPが伸びています。
このBPはこちら側では現道と接続していませんので、このまま穴吹駅方面へと直進します。

 

 

 

JR徳島線の踏切を渡ります。
ちょうど列車が通過するところに遭遇しました。

 

JR徳島線の踏切を渡った直後にある交差点で国道192号と交差します。
また、ここでは正面方向から右方向へ国道193号が伸びています。
この先はゴール地点まで国道193号との重複区間となります。
したがって、ここが実質的な国道492号の起点となっています。
結局単独区間は美馬市内のみで完結するという格好です。

国道192号と国道193号は既に走行可能な路線です。

 

吉野川に架かる穴吹橋を渡ります。
国道193号との重複区間に入り、高松と塩江までの距離が表示されるようになりました。
高松は今回のゴール地点がある街です。

 

 

 

国道193号のおにぎり

 

 

 

徳島道の脇町IC入口で徳島道と立体交差します。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

おにぎり

 

 

 

少しづつ勾配が急になっていきます。

 

おにぎり

 

 

 

「夏子休憩所」を通過します。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

この交差点で右方向から国道377号が合流してきて、重複します。
この先は国道193号、国道377号との3路線重複区間となります。
国道377号は既に走行可能な路線です。

 

国道377号との合流部で香川県に入ります。
県境の街は三木町です。

 

おにぎり

 

ようこそ香川県へ

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

高松市に入ります。
高松市は今回のゴール地点がある街です。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

「道の駅 しおのえ」付近です。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

旧塩江町域に入ったので、高松までの距離のみが表示されるようになりました。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

ここでは香川までの距離も表示されています。

 

 

 

この交差点で国道377号が左方向へと進んでいきます。
国道492号は高松方面へと直進ですので、ここでおわかれです。
国道193号との重複区間に戻ります。
この交差点から先は片側2車線に増えます。

 

高松空港の誘導灯と立体交差します。

 

青看板と誘導灯

 

鮎滝下交差点では右方向に国道193号の旧道が伸びています。

 

高松と高松空港までの距離が表示されています。

 

高松空港への入口の交差点を通過します。

 

高松空港へのルートから外れたため、高松までの距離のみが表示されるようになりました。
観光案内として栗林公園までの距離が表示されています。

 

おにぎり

 

香川町川東下交差点で右方向から国道193号の旧道が合流してきます。

 

おにぎり

 

 

 

平成の大合併前の高松市域に入ったからか、高松ではなく高松駅と県庁までの距離が表示されるようになりました。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

おにぎり

 

琴電琴平線に架かる陸橋を渡ります。

 

おにぎり

 

おにぎり

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

高松道との立体交差部にある上天神町交差点では、国道11号と国道32号が正面方向から左方向へ伸びていきます。
また、国道11号BPが右側から接続してきていて、手前の青看板が三方開花になっていますね。
この先はゴール地点まで国道11号、国道32号、国道193号との4路線重複区間となります。
ますます国道492号の存在感が薄れていきます(笑

国道11号は既に走行可能な路線で、国道32号は走破済みの路線です。
特に国道32号は大豊町内でおわかれしてから、久々の再開となります。
とは言え、相手の方からは国道492号の存在を窺い知ることはできないため、全く意識されることはなさそうですが(笑

 

国道11号のおにぎり

 

 

 

栗林公園までの距離も表示されるようになりました。

 

おにぎり

 

左側に栗林公園の敷地が広がっています。

 

栗林公園の入口を通過します。

 

JR高徳線と立体交差します。

 

ゴール地点の中新町交差点です。
国道492号の起点に指定されている交差点です。
重複相手の国道11号はそのまま直進方向へと進んでいき、国道32号と国道193号はこの交差点が起点になっています。

また、この交差点を終点として正面方向から国道30号と国道436号が接続してきます。
したがって、この交差点は6路線が集結する多重交差点になっています。

国道30号国道436号はいずれも走破済みの路線です。

 

あまりにも重複区間が長いため、国道492号を走ったというよりは、国道439号と国道193号を走行したという印象しか残っていません。
特に、ヨサクの存在感はやはり段違いでした。

 

 

今回はここまでです。

 

 

 

新たな走行可能路線 

なし

 

 

 

 

No.239(国道440号)へ   No.241(国道193号)

 

 

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全体まとめ

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年別まとめ

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