めざせ!国道走破

日本中の国道走破を目指すブログです。

No.088 国道464号

国道464号 路線DATAf:id:japan_route:20200504141858p:plain

  • 総延長:51.6km
  • 重用延長:0.0km
  • 実延長:51.6km
  • 現道:47.5km
  • 起点:千葉県松戸市 松戸隧道交差点
  • 終点:千葉県成田市 不動橋交差点
  • 交差する国道:f:id:japan_route:20200504141331p:plainf:id:japan_route:20200504141344p:plainf:id:japan_route:20200504141408p:plain

     



 

 

 

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走行DATA

  • 走行日:2020年4月25日
  • 走行時間:1:11:41
  • 平均時速:39.8km/h
  • 方向:順走

この日は国道464号を走行しました。

国道464号は千葉県内で完結する路線で、千葉県北部を東西に結んでいます。
どうやら最終的には外環道と成田空港を直結できるような路線としたいようで、国道指定時のルートとは別に、北千葉道路という高規格道路を建設中でして、おそらく7割程度が供用済みになっています。
供用済みの区間の旧道は国道から降格されてしまっており、国道指定当時とは全くルートが異なっていまして、当時どのようなルートだったのかを推測するのが困難なほどです。
まだ外環道~鎌ヶ谷市の区間と国道408号交点から国道295号(成田空港の港国道)交点までの区間が未開通なので、これが完成した時にどのような姿になるのかは今からは想像もつきません。

都心から成田空港へはスカイライナーと同じようなルートとなるため、全線開通すると成田空港へのアクセスが格段に向上するでしょう。

 

今回はこの道を順走します。

 

 

 

 

走行レポート  

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スタート地点の松戸隧道交差点です。
今回走行する国道464号の起点に指定されている交差点です。
国道6号の東京側から交差点に進入し、右折する形でのスタートです。

ここでは前後に国道6号が伸びています。
国道6号は既に走破した路線です。

ここは右折専用レーンになっておらず、右側車線で右折待ちをする必要があります。
上の画像の通り、右直分離式の信号のため、対向車線が途切れようとも右折することはできません。
ここの交差点の仕様を知らずに右側車線を直進しようとしてくる車もいるため、自分が先頭の時には色々と気を使って、早めにウインカーを出してあげるなどの対応が必要です。

 

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松戸隧道交差点を右折したすぐ先の様子です。
旧道然とした道を走っていくことになります。

 

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おにぎり

 

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住宅街を通過していきます。
完全に生活道路といった感じで、国道らしさがありません。
400番台の後半ということからも分かる通り、国道に指定されたのは最も新しい部類でして、この辺りを走っているだけではなぜこの道が国道に指定されたのかが分からないような感じです。
ただ、この答えはこの後でわかります。

 

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おにぎり

 

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商業施設が増えてきて、郊外の幹線道路といった感じの雰囲気になってきました。

 

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おにぎり

 

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松戸市を抜けて、市川市に入ります。
松戸側はこんなにアピールしているのに、市川市のカントリーサインは設置されていませんでした。

 

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おにぎり

 

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周辺の緑の割合が多くなってきました。

 

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北総鉄道と立体交差します。
京成成田空港線が乗り入れているため、日暮里-成田空港を結ぶスカイライナーや、羽田空港-成田空港を結ぶアクセス特急もここを通っていきます。

 

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北総鉄道と立体交差したすぐ先で、再び松戸市に入ります。
ここにもカントリーサインはありません。

 

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市境が入り組んでいるところを通っていて、すぐに鎌ヶ谷市に入ります。
やはりここにもカントリーサインはありませんでした。
国道の規格で作られていないような雰囲気がぷんぷんと漂ってきます。

 

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新京成線の踏切待ちをしており、列車が通過していきました。

 

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新京成線の踏切を渡ります。

 

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くぬぎ山交差点を成田、鎌ヶ谷市街方面へと右折します。

 

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右折した先もあまり雰囲気は変わりません。

 

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手前から順に、北総鉄道、新京成線と立体交差します。

 

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立体交差したすぐ先には線路がひかれていました。
線路の高架化が完了してから間もないのか、まだ撤去されずに残っているような感じでした。

 

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東武野田線との立体交差部にある初富交差点を我孫子方面へと左折します。
初富交差点では、南北方向からの右折が禁止されているため、国道464号を成田方向からスタートしてのトレースができないようになっています。

 

さて、この交差点で立体交差する路線の名称は東武野田線で間違いないのですが、東武アーバンパークラインという愛称が付けられてしまっています。
東武野田線とは距離的にも近い場所に住んでいるので、このアーバンパークラインという名称を耳にすることはしばしばありますが、とにかくこれがダサい上にどこを走っているのかがイメージしづらいため、自ら声に出して「アーバンパークライン」と呼ぶことはほぼ皆無です。
まあ、大宮~春日部~野田~船橋と結ぶ路線なので、沿線住民以外が利用することはほぼ皆無なので、知人にこの路線を案内すること自体が皆無なのではありますが(笑
飲み会のネタとしてはだいぶ活躍してくれるので、ある意味重宝しているのかもしれませんね。

 

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東武野田線の線路が左側に見えています。

 

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鎌ヶ谷市役所付近を通過していきます。
鎌ヶ谷市で知っていることといったら、北海道日本ハムファイターズの二軍の本拠地がある、ニュータウンとして栄えているということぐらいしかありません。
これだけ知っていたら十分すぎる疑惑もあるようですが・・・

 

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新京成線と立体交差します。

 

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次は北総鉄道と立体交差します。
この左側に新鎌ヶ谷駅があり、ここでは北総鉄道、新京成線、東武野田線の乗り換えができます。
北総鉄道に乗り入れている京成成田空港線を含めると4路線乗り入れになっているので、ベッドタウンとして発展するには申し分ないのでしょう。
成田空港へのアクセスも良いので、海外旅行が好きな人にとっては好立地かもしれませんね。

 

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鎌ヶ谷消防署前交差点を成田、白井方面へと右折します。

 

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おにぎり
鎌ヶ谷消防署前交差点を右折すると、これまでとは打って変わって、片側2車線の快走路となります。
国道っぽい風景へと一変しました。

この先は北千葉道路として整備されている道です。
走行レポートの最初の方で、なぜこの道が国道に指定されているのかが分からないということに言及しましたが、その正解となるものがこの道なのです。

北千葉道路は外環道から成田空港へとアクセスできるように計画された路線で、国の予算を投入するために、国道464号として整備されています。
ただし、全く存在しない道を国道として指定するわけにもいかず、ひとまず松戸から成田を結ぶ適当な道を国道に指定したということなのだと推測されます。
そのため未整備の区間は全く国道らしさがないというわけですね。

ここから先の北千葉道路が開通している区間の旧道は県道や市道などに降格してしまっているため、今の地図から元々の旧道のルートを推測することは非常に困難を極めます。
最近開通した区間の旧道部分については、看板にその痕跡が残っているのですが、古くに降格された旧道については、全く分かりませんでした。
北千葉道路はさらに西へと延伸して、外環道へと接続する計画のようでして、そのころには起点・終点付近の旧道以外は全て降格してしまう運命なのでしょう。

 

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成田と白井の地名だけが表示されていて、距離表示はありません。
成田は今回のゴール地点がある街です。

 

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この辺りから北総鉄道(京成成田空港線)と並走するようになります。
まさに成田空港へと行くための線路と道路というわけですね。
ちなみに、反対車線は北総鉄道のさらに右側にあり、線路を挟んで片側2車線での一方通行ということになっています。

 

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カントリーサインはありませんが、柏市に入ります。
実はこの100m先で白井市に入るのです。

ここは鎌ヶ谷市と白井市に挟まれる形で柏市の市域として飛び地になっています。
100mぐらいの幅で南北に2kmほどと細長く伸びている飛び地です。
住所は柏市藤ケ谷になるそうです。

 

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北総鉄道の高さまで下がってきました。

 

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おにぎり

 

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おにぎり

 

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白井駅の横を通過していきます。
駅の横や幹線道路との交差部では、アンダーパスのような感じで立体交差するような設計になっていて、信号機の数が少なくなっています。

 

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おにぎり

 

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船橋市に入ります。
これまで松戸市→市川市→松戸市→鎌ヶ谷市→柏市→白井市と通ってきましたが、ここにきて初めてカントリーサインを見つけることができました。
何だかうれしくなってしまいます(笑

 

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小室ICの側道方向は国道16号へと進みます。

 

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国道16号と立体交差します。
国道16号は既に走行可能な路線です。

 

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神崎川を渡るところで、再び白井市に入ります。
カントリーサインなしです。

 

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おにぎり

 

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北総鉄道(京成成田空港線)との並走区間が続きます。

 

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本線と側道に分かれます。
どちらも国道464号に指定されていますので、ここでは千葉ニュータウン中央駅方面へと側道を進みます。
本線の方は高規格道路として設計されていて、この先の印西の中心部をスルーするような形で伸びていきます。

 

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おにぎり
この辺りから本線部は印西市に入ります。
側道部はまだ白井市のままです。

 

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この交差点の先から側道部も印西市域に入ります。
カントリーサインんは見つけられませんでした。
深刻なカントリーサイン不足です(笑

 

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おにぎり

 

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側道から本線へと降りることができますが、このまま側道部を走ります。

 

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おにぎり

 

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おにぎり

 

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おにぎり

 

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側道部も片側2車線の快走路が続きます。

 

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この交差点で右側車線が右折専用レーンとなるため、片側1車線になります。
恐らくこの左右に伸びているのは、県道に降格した旧道だと思われます。

 

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片側1車線になった後は、本線へと合流していきます。

 

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おにぎり

 

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おにぎり

 

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吉高交差点の手前で片側1車線に減少します。

 

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吉高交差点から先は対面通行となります。
成田側から走ってくるときはルートに要注意のようです。

 

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おにぎり

 

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前方に広大な空き地が見えます。
ここは印旛沼の周辺です。

 

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印旛沼に架かる橋で成田市に入ります。
成田市は今回のゴール地点がある街です。

 

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北須賀交差点を国道51号、成田ニュータウン方面へと右折します。
北千葉道路(国道464号BP)は直進方向へと進んでいきますが、終点に至るルートではないので、右折していきます。

ちなみに、この先の北千葉道路は国道408号との交点まで開通済みです。
その先も建設工事は進んでおり、最終的には国道295号(成田空港の港国道)まで直結するように延伸する計画のようです。

また、この交差点の左側は県道291号になっていますが、先ほどの吉高交差点から北須賀交差点までの区間が開通したことに伴い県道へと降格した区間のようです。
このように北千葉道路が開通した区間の旧道に関しては国道464号から降格しているのですが、北須賀交差点から終点までの末端側の区間は国道指定され続けています。
北千葉道路が全線開通した際に、終点の交差点が変更されて国道464号から降格するのか、はたまた今のように末端側だけは国道464号として生き残るのかが見ものです。
恐らく起点の末端側区間も同じようなことが起こるものと思われます。

 

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右折すると再び旧道然とした感じの道になります。
ノスタルジックな風景に心奪われてしまいますね(笑

 

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成田空港までの距離が表示されています。

 

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やや道幅が狭くなり、センターラインが消失しました。
先ほどまでの立派な道からするとものすごい落差です。

 

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センターラインはすぐに復活します。

 

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小高い丘の縁を走っていきます。

 

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おにぎり

 

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急な登り坂になります。

 

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ひとまず登り切りました。

 

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森の中へと入っていきます。

 

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この辺りもセンターラインがありませんね。
本当に適当に国道に指定されてしまった感がありありです。

 

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宗吾霊堂前交差点を成田市街、成田空港、国道51号方面へと直進し、その先を左に大きくカーブします。

 

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さらにその先の交差点を道なりに成田市街、国道51号方面へと斜め右方向に進みます。

 

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今度は下っていきます。
ちょっと小高い丘を突っ切っていったという感じなのでしょう。

 

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住宅地に入ってきました。

 

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日赤成田病院前交差点を国道51号、東関東道方面へと右折します。

 

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おにぎり
右折すると片側2車線になります。

 

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おにぎり

 

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ゴール地点の不動橋交差点です。
国道464号の終点に指定されている交差点です。
ここでは左右に国道51号が伸びています。
国道51号は既に走行可能な路線です。


何だか距離の割には話題がてんこ盛りの国道でした。
北千葉道路はこれからも延伸されていくことになるので、完成形となった時にどのような姿になっているのかが楽しみでもあります。

  

今回はここまでです。

 

 

 

新たな走行可能路線 

なし

 

 

 

 

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