めざせ!国道走破

日本中の国道走破を目指すブログです。

No.214 国道410号

国道410号 路線DATA

  • 総延長:132.0km
  • 重用延長:14.8km
  • 実延長:117.2km
  • 現道:97.2km
  • 起点:千葉県館山市 南総文化ホール前交差点
  • 終点:千葉県木更津市 16号長須賀交差点
  • 交差する国道:

 

 

 

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走行DATA

  • 走行日:2022年4月17日
  • 走行時間:2:53:26
  • 平均時速:38.7km/h
  • 方向:順走

この日は前日の国道128号走行に引き続き、国道410号を走行しました。
国道410号は千葉県内で完結する路線でして、南総の館山市と内房の中部に位置する木更津市を南北に結ぶ路線です。

起終点は国道127号と似たようになっていますが、国道127号は素直に内房を南北に結ぶのに対し、国道410号はだいぶひねくれたルートになっています。
まず、白浜(現南房総市)を太平洋に沿って進み、国道128号にぶつかって以降は房総半島中央の山地を南北に貫くように進むルートになっています。

極めつけは最後の国道409号との重複区間です。
菅生交差点では素直に国道410号のルートを進むことができず、いったん逆方向に進んでからUターンするというかなりアクロバティックなルートになっています。

山間部では途中に2か所の酷道があり、何でこの道が国道なのかというのを見事なまでに体現してくれています。
特に君津市の大戸見地区にある四町作第一隧道は、明治35年(1902年)開通のトンネルでして、現役のトンネルでは国内第2位の古さを誇るという代物があります。

また、起点の館山市内では現道・旧道が2つに分かれているなど、他にはない特色を多く兼ね備えていますので、色々と楽しめるのではないかと思います。

今回の走行レポートでは番外編として、この旧道区間を紹介してから本編に進んでいこうと思っています。

 

 

今回はこの道を順走します。

 

 

 

 

走行レポート(番外編)

早速起点から紹介していきたいところですが、今回は番外編として別ルートの紹介から始めます。


大きい地図・ルート検索  ( powered by ゼンリン地図 いつもNAVI )

私のブログでは、国道410号の起点はこの地図の中心点に設定している、南総文化ホール前交差点であると扱っています。
この南西の方に盲腸のように飛び出た謎のルートがあります。
ここは恐らく国道410号の旧道が一部国道指定されたまま残っている区間であると思われます。
今回はこの旧道区間の様子をお伝えしてから、本線の紹介に映りたいと思います。

というわけでまずは旧道の端点である下町交差点にやってきました。

 


大きい地図・ルート検索  ( powered by ゼンリン地図 いつもNAVI )

地図ではこの場所です。交差点手前の青看板でも下町交差点より先が国道410号であることがわかると思います。
旧道は終点側から起点側へと逆走します。

 

潮留橋交差点を館山駅方面へと左折します。

 

 

 

JR内房線の踏切を渡ります。

 

番外編のゴール地点の北条交差点です。
国道410号旧道の起点になっていると思われる交差点です。
この交差点を起点として国道128号と国道297号が右方向に伸びていきます。

 

地図ではこの地点です。


大きい地図・ルート検索  ( powered by ゼンリン地図 いつもNAVI )

ここから右方向に国道128号と国道297号の重複区間が伸びていて、現道の起点に接続するのですが、この区間が国道410号に指定されているかどうかについては完全に闇の中です。
この区間は本編では紹介しませんが、一応そのままドラレコカメラを回し続けて走行しました。

 

ひとまず本番前の番外編はここまでです。

 

 

 

走行レポート

スタート地点の南総文化ホール前交差点です。
国道410号の起点に指定されている交差点です。
西側から交差点に進入し右折してのスタートです。

ここでは前後に国道128号と国道297号の重複区間が伸びています。
また、この交差点を起点として左方向に国道127号が伸びていきます。

国道128号はこの前日に走破したばかりの路線です。
また、国道127号と国道297号は既に走行可能な路線です。

 

おにぎり

 

JR内房線に架かる跨線橋を渡ります。

 

 

 

この交差点で国道410号の旧道が右方向から合流してきます。
先ほど番外編で紹介した通り、現在この区間は国道410号の指定は外れてしまっています。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

大神宮隧道の入口です。

 

太平洋が見えてきました。

 

 

 

おにぎり

 

南房総市に入ります。

 

 

 

この交差点を千倉、野島埼灯台、「道の駅 白浜野島崎」方面へと右折します。
野島「ざき」の漢字は、灯台が土偏、道の駅が山偏という形で表記が分かれています。
この辺りの経緯については、こちらのページに詳しい話が書いてあります。

www1.kaiho.mlit.go.jp

勉強になります。

 

おにぎり

 

塩害のためか、標識が白く風化してしまっています。

 

太平洋沿岸を進みます。

 

 

おにぎり
こちらも白く風化してしまっていて、文字が読めません。

 

 

 

突き当りの交差点を鴨川、千倉方面へと右折します。

 

おにぎり

 

「道の駅 白浜野島崎」付近です。

 

南国リゾート感が強くなってきました。

 

野島埼灯台付近を通過します。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

この先は鴨川、千倉方面へとシケイン状に進んでいきます。

 

まずはここを左折して

 

間髪を入れずに右折します。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

「道の駅 ちくら・潮風王国」の第3パーキングである「白間津花のパーキング」です。
メインの道の駅の他に、ここと第2パーキング「南房千倉大橋公園」があります。

 

 

 

この交差点が、先ほどの道の駅のメイン施設と第2駐車場への入口になっています。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

かなり幅員が狭い道が続いていきます。
カーブも多めなので、気を抜いているとセンターラインをオーバーしてしまいそうになります。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

この交差点を久留里、国道128号方面へと斜め左方向に進みます。

 

左折した先はセンターラインがありません。
離合は可能ですけれども、対向車も多く走ってくるので走行注意です。

 

対向車がかなり勢いよく突っ込んでくるので、気を付けて進みます。

 

 

JR内房線の踏切を渡ります。

 

 

 

センターラインが復活します。

 

 

 

安馬谷交差点を久留里、館山方面へと左折します。
ここでは国道128号と国道297号が左右に伸びていて、重複します。
この先は国道128号、国道297号との3路線重複区間となります。

国道128号とは起点でも接続しており、国道410号が太平洋沿岸をぐるっと回ってくるのに対して、国道128号はショートカットしていくようなルートになっています。

 

国道128号のおにぎり

 

加茂交差点を久留里、清和県民の森方面へと右折します。
国道128号と国道297号は直進方向へと進んでいくので、ここでおわかれです。
単独区間に戻ります。

 

国道410号のおにぎり

 

 

 

5%の勾配で下っていきます。

 

今度は逆に5%の勾配で登っていきます。

 

おにぎり

 

おにぎり

 

ここまで来て初めての距離表示の青看板が登場しました。
久留里と清和県民の森までの距離が表示されています。
21.4kmとそこそこの距離があるので、100m単位まで表示してあげる必要はないと思ってしまいます・・・

 

おにぎり

 

 

 

この先はセンターラインが消失します。
まだここは酷道と呼ぶほどではありません。

 

 

難なく離合はできるものの、カーブが多く見通しが悪いので要注意です。

 

 

センターラインが復活します。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

川谷隧道の入口です。

 

おにぎり

 

酷道と呼ぶのは大げさではあるものの、センターラインがなく要注意の区間が続きます。

 

 

ここから先はより一層幅員が狭くなります。

 

 

この幅員狭小の区間はすぐに終わります。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

この先は再びセンターラインが消失します。

 

余裕をもって離合できるレベルではあります。

 

 

センターラインが復活します。

 

と思ったら、またセンターラインが消失します。
この先の狭隘路は多少距離もありますし、これまでよりも幅員が狭くなっていくので酷道と言っても差し支えないでしょう。

 

おにぎり

 

かなり離合に気を遣う必要があります。

 

 

鴨川市に入ります。

 

 

 

おにぎり

 

この後も酷道が続きます。

 

 

センターラインが復活します。最初の酷道はここまでです。

 

 

 

おにぎり

 

ここでは久留里ではなく木更津までの距離が表示されています。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

登り勾配がきつくなってきました。

 

おにぎり

 

 

 

君鴨トンネルの入口です。

 

君鴨トンネルを抜けると君津市に入ります。

 

おにぎり

 

 

 

清和県民の森周辺にやってきました。

 

 

 

豊英隧道の入口です。

 

続いて白鳥隧道です。

 

 

 

清和県民の森を通過したため、代わりに久留里までの距離が復活しました。

 

新豊英トンネルの入口です。

 

おにぎり

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

6%の勾配で下っていきます。

 

 

 

おにぎり

 

この交差点で左方向から国道465号が合流してきて、重複します。
この先は国道465号との重複区間となります。
国道465号は既に走行可能な路線です。

 

センターラインが消失します。

 

 

 

大岩隧道の入口です。

 

大岩隧道を抜けるとセンターラインが復活します。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

大坂交差点を右折します。

 

センターラインが消失します。酷道の始まりです。

 

離合できないレベルではないものの、かなりギリギリなので慎重に進みます。

 

 

おにぎり

 

 

 

一時的にセンターラインが復活します。

 

おにぎり

 

再びセンターラインが消失します。

 

こちらはかなり道幅が狭く、離合できない区間も多いです。
周辺には民家があるので、路肩にはみ出して離合していくような形になります。

 

 

おにぎり

 

突き当りの交差点を右折します。
青看板では右方向になっていますが、右方向も国道410号に指定されているので、旧道と思われる右ルートを選択します。

 

 

 

おにぎり

 

おにぎり

 

 

 

一瞬センターラインが復活しますが

 

100mも走らずに再び消失します。

 

 

 

この辺りでは離合時に退避する場所もありません。

 

 

 

四町作第一隧道の入口です。
くり抜いて作ったという感じのトンネルです。
このトンネルの開通は何と明治35年(1902年)でして、120年も前に作られたということです。
国内の現役のトンネルでは2番目の古さということです。
ここは国道465号との重複区間でもあるので、また走りに来ることになりそうです。

 

 

 

この交差点を右折します。
国道465号はここを左折して進んでいくので、ここでおわかれです。
単独区間に戻ります。

 

大戸見隧道の入口です。
先ほどの旧道はこのトンネルの上を通っていました。

 

続いて広岡隧道です。
大戸見隧道、広岡隧道のいずれもトンネル内部は幅員が狭くなっており、離合には要注意です。

 

さらに松丘隧道と続きます。

 

ここでは木更津ではなく千葉までの距離が表示されています。

 

先ほど分岐した国道410号のルートとはここで合流します。
JR久留里線の踏切を渡っているのが国道410号です。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

久留里地区の中心部付近に入ってきました。

 

JR久留里駅の入口を通過します。

 

おにぎり

 

 

 

JR久留里線の踏切を渡ります。

 

 

 

この交差点を千葉、市原方面へと左折します。
直進方向の旧道は市道に降格してしまっているようです。

 

続いてこの交差点を千葉、市原方面へと道なりに右方向へ進みます。

 

おにぎり

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

 

 

木更津市に入ります。
木更津市は今回のゴール地点がある街です。

 

おにぎり

 

国道468号にも指定されている圏央道と立体交差します。
国道468号は既に走行可能な路線です。

 

「道の駅 木更津 うまくたの里」を通過します。

 

続いて圏央道の木更津東IC入口です。

 

 

 

JR久留里線に架かる跨線橋を渡ります。

 

おにぎり

 

袖ヶ浦市に入ります。

 

三高交差点を木更津方面へと左折します。
ここでは国道409号が左右に伸びていて、重複します。
この先は国道409号との重複区間となります。
国道409号は走破済みの路線です。

 

国道409号のおにぎり

 

 

 

おにぎり

 

この青看板が設置されているところでは補助標識付きで国道410号のおにぎりも設置されています。

 

まずはJR久留里線の踏切を渡って

 

突き当りの交差点を木更津方面へと右折します。

 

おにぎり

 

木更津までの距離が表示されています。

 

 

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

中川橋交差点を君津、かずさアカデミアパーク方面へと左折します。

 

続いて、滝の口交差点を木更津、館山道方面へと右折します。

 

再び木更津市に入ります。

 

館山道の木更津北IC入口を通過します。

 

館山道と立体交差します。

 

おにぎり

 

 

 

おにぎり

 

おにぎり

 

アクア連絡道と立体交差した直後にある中尾交差点を千葉方面へと右折します。
交差点手前の青看板はなぜか国道409号ではなく国道410号が描かれています。

 

国道410号のおにぎり

???
国道409号がどこに行ったのでしょうか。

一応ここは国道409号にも指定されています。
国道410号の指定後に、東京湾アクアラインとアクア連絡道、そしてその側道としての国道409号がこの区間では指定されたため、このような逆転現象が生じたのではないかと推測しています。

ちなみに、この先の高架部の下には菅生交差点があり、終点はこの交差点の左方向にあります。
しかし、立体交差しているため、左折することはできません。
従って、そのまま進んでいきUターンする形になります。
このUターンする場所まできっちり国道410号に指定されており、何とも律儀です(笑

 

アクア連絡道と並走しながら進んでいきます。

 

おにぎり

 

おにぎり

 

おにぎり

 

おにぎり

 

片側1車線に減少します。

 

この先がアクア連絡道の袖ヶ浦IC出口との合流部になっており、その手前で渋滞していました。

 

アクア連絡道の袖ヶ浦IC出口と合流します。
ちょうどここで袖ヶ浦市に入ります。
カントリーサインはアクア連絡道に設置されているものですが(笑

 

神納交差点をUターンします。
国道409号はそのまま直進していくので、ここでおわかれ・・・ではなく、Uターンするのでこの先もまだ重複区間が続きます。
2枚目のおにぎりの補助標識には「区域 ここまで」と何とも苦しげな表現で記載されています。

ここでは国道16号が左右に伸びています。
国道16号は既に走行可能な路線です。

 

Uターンすると今度はアクア連絡道の袖ヶ浦IC入口を通過することになります。

 

この辺りで3度目の木更津市突入となります。
残念ながらカントリーサインは見つけられませんでした。
これで完全にゴール地点がある木更津市内に入ります。

 

おにぎり

 

片側2車線に増えます。

 

おにぎり

 

おにぎり

 

菅生交差点へ向かうため、分岐路を進みます。
国道409号は本線をそのまま直進していくので、ここでおわかれです。
単独区間に戻ります。

 

菅生交差点を木更津市街方面へと右折します。

 

 

 

JR久留里線と並走します。

 

 

JR久留里線の踏切を渡ります。

 

おにぎり

 

 

 

ゴール地点の16号長須賀交差点です。
国道410号の終点に指定されている交差点です。
ここでは国道16号が左右に伸びています。
国道16号とは先ほどのUターン地点で一度接続しています。


房総半島の中心部を南北に貫くということで、山がちのルートで途中は2度ほど酷道も通過することになります。
最後はUターンという荒業も登場するほど変なルートになっていましたね。


 

今回はここまでです。

 

 

 

新たな走行可能路線 

なし

 

 

 

 

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