国道195号 路線DATA
- 総延長:180.6km
- 重用延長:26.0km
- 実延長:154.5km
- 現道:137.7km
- 起点:高知県高知市 県庁前交差点
- 終点:徳島県徳島市 かちどき橋南詰
- 交差する国道:
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走行DATA
- 走行日:2021年2月22日
- 走行時間:4:02:55
- 平均時速:40.4km/h
- 方向:順走
この日は前日の国道381号走行に引き続き、国道195号を走行しました。
国道195号は高知市と徳島市を結ぶ路線です。国道55号の起終点と同じで国道でこの2つの都市を移動するとなると、いずれかを選択することになりるかと思われます。
。。。
と思いきや、ルート検索してみると、何と国道32号⇒国道192号のルートが最速・最短のルートとして表示されます。
1本の国道で結んでいるので、これが最速・最短とは限らないということですね。
ちなみに、国道32号⇒国道192号ルートの次は国道195号ルートで、国道55号ルートは箸にも棒にも掛からないといったところのようです。2ケタ国道なのに(笑
ちなみに、国道195号は山間部を突っ切るようなルートであるのに対し、国道55号は室戸岬を経由する海沿いのルートになっています。
国道195号は高知市~南国市の市街地を走る区間以外は、交通量も極端に少なく快調に走ることができます。それもこれも、国道32号が全てを引き受けてくれるからなのでしょう。
今回はこの道を順走します。
走行レポート
スタート地点の県庁前交差点です。今回走行する国道195号の起点に指定されている交差点です。
交差点の国道33号側(西側)から国道32号側(東側)へ向かってのスタートです。
ここでは、正面方向に国道32号(終点)、国道55号(終点)、国道56号(起点)、国道197号(起点)、国道493号(起点)が伸びていて、スタート直後は6路線の多重重複区間となります。
また、手前の方には国道33号(起点)、国道194号(起点)が伸びています。
このように県庁前交差点は日本最多の8本の国道が集結する多重交差点になっています。
国道32号と国道197号は走破済みの路線です。
また、国道33号、国道55号、国道56号、国道194号、国道493号は既に走行可能な路線です。
県庁前交差点の脇には道路元標が設置されていて、国道195号の起点がここであることを示しています。
片側3車線の電車道を進みます。
国道32号のおにぎり
はりまや交差点では、左方向にも国道32号の支線が伸びています。
この支線は高知駅付近まで伸びています。
おにぎり
高松、室戸、南国までの距離が表示されています。
とさでんとすれ違います。
中宝永町交差点で国道56号と国道197号が右方向へと伸びていきます。
国道195号は高松、室戸方面へと直進ですので、ここでおわかれです。
この先は国道32号、国道55号、国道493号との4路線重複区間となります。
おにぎり
とさでんと並走します。
おにぎり
小倉町交差点の先を香美方面へと側道を進みます。
重複していた国道32号、国道55号、国道493号は斜め右の本線へと伸びていくので、ここでおわかれです。
ここから先は初めての単独区間となります。
国道195号のおにぎり
国分川に架かる葛島橋を渡ります。
単独区間に入って、四ツ足峠、大栃、香美、南国までの距離が表示されるようになりました。
引き続きとさでんと並走して進んでいきます。
西高須の電停脇を通過します。
高知南国道路と立体交差します。
高須電停付近でとさでんの路面電車とすれ違います。
文殊通の電停脇を通過します。
この文殊通を終着駅としている電車もかなり多いのですが、とさでんの線路はまだ先へと伸びています。
おにぎり
この区間は道幅がかなり狭いので要注意です。
センターラインがあるとはいえ、車線幅がだいぶギリギリになっており、電柱によってさらに狭く感じます。
舟入川の堤防下へと出てきました。
おにぎり
とさでんと並走する道が続きます。
ここで舟入川の堤防上へと登ります。
交差点を通過するとすぐに堤防下に戻り、再びとさでんと並走するようになります。
おにぎり
この交差点で国道32号と交差します。
もうまもなく南国市に入るというところで、南国までの距離が表示されなくなりました。
おにぎり
南国市に入ります。
南国市に入っても、とさでんとの並走区間は続きます。
おにぎり
御免西町と御免中町の電停の間にある交差点を徳島、龍河洞方面へと左折します。
とさでんの終着駅である御免町はこの先にあります。
目的地が「ごめん」となっている電車はこの辺りまで来るということですね。
JR土讃線の後免駅前を通過します。
カーブを右に曲がったところで、土佐くろしお鉄道のごめん・なはり線と立体交差します。
さらにJR土讃線の踏切の手前を徳島、龍河洞方面へと道なりに右方向へ進みます。
おにぎり
JR土讃線と並走するようになります。
左側の踏切が下りています。
ちょうど後方をJR土讃線の列車が走っているようでして、これと追いかけっこをしているような格好になります。
JR土讃線と並走します。
まだ、列車には追い越されずに粘っています(笑
土佐長岡駅付近です。
ここでは遮断機が下りてないため、後ろからやってくるであろう列車を突き放しているようです。
信号待ちに引っかかりました。
流石にここで追いつかれてしまい、追いかけっこは終わってしまうのでしょうか。
案外信号待ち時間が短く、追いかけっこ継続です(笑
おにぎり
ここの踏切は遮断機が下りています。
走行時には、この辺りで後方の列車がちらちらとルームミラーに映るようになってきました。
そろそろ追いかけっこの終わりが近づいてきているようです。
香美市に入ります。
ちょうど香美市に入るところで、ずっと追いかけっこしていた列車に追いつかれました。
おにぎり
完全に追い抜かれていきます。
童心に戻って、ちょっとした追いかけっこを楽しむことができました(笑
おにぎり
必死に追いすがるも、流石に列車にはかないません(笑
この先でJR土讃線との並走区間が終わります。
旧土佐山田町の市街地に入っていきます。
香美市役所前を通過します。
香美市の中心部を通過したので、大栃と龍河洞までの距離が表示されるようになりました。
徐々に住宅地の密度が低下していきます。
物部川に架かる香我美橋を渡ります。
香我美橋を渡り切った先で左にカーブします。
龍河洞へはこの交差点を右折です。
国道195号は徳島、美良布方面へと直進です。
徳島と美良布までの距離が表示されるようになりました。
徳島は今回のゴール地点がある街です。
この先にアンパンマンミュージアムがあるようです。
左側には物部川の杉田ダムが見えています。
おにぎり
おにぎり
物部川と並走しながら進みます。
おにぎり
旧香北町の市街地へと入ってきました。
おにぎり
「道の駅 美良布」の前を通過します。
おにぎり
続いてアンパンマンミュージアムの入口を通過します。
美良布地区を通過して、徳島、四ツ足峠、大栃までの距離が表示されるようになりました。
おにぎり
おにぎり
集落脇を通過します。
おにぎり
小さな集落を通過します。
本格的に山越えの道に入ってきました。
臼杵トンネルの入口です。
おにぎり
ここでは四ツ足峠の他に、別府渓谷、西熊渓谷までの距離が表示されています。
大比トンネルの入口です。
物部川に架かる大栃橋を渡ります。
すぐ横に新しい橋が架けられようとしていますね。
恐らく橋の架け替えが行われるものと思われます。
大栃橋を渡ってすぐ先を徳島、四ツ足峠方面へと右折します。
山崎トンネルの入口です。
おにぎり
登り勾配がきつくなっていきます。
急勾配で登っていきます。
山間の集落脇を通過します。
日の地トンネルの入口です。
おにぎり
佐岡トンネルの入口です。
おにぎり
物部川に沿ってどんどん登っていきます。
おにぎり
だいぶ山深いところまで入ってきていますが、まだまだ峠までの距離はあるようです。
須賀井トンネルの入口です。
おにぎり
どんどん登っていきます。
おにぎり
こんな山奥にも集落があります。
津々呂第一トンネルの入口です。
続いて、津々呂第二トンネルです。
さらにトンネルが続きます。次は崎岩トンネルです。
おにぎり
木床第一トンネルの入口です。
木床第二洞門の入口です。
奥の方で木床第二トンネルに直結しています。
おにぎり
市宇トンネルの入口です。
続いて宮ノ瀬トンネルです。
次は成山トンネルです。
まだまだトンネルは続きます。次は月谷トンネルです。
続いて樫山トンネルです。
これがトンネル連続区間最後のトンネルです。
船ヶ谷洞門と、これに直結する船ヶ谷トンネルです。
トンネル連続区間を抜けました。
次のトンネルはは県境の四ツ足峠トンネルでして、これまで少し距離があります。
おにぎり
まだまだ登ります。
別府峡谷付近を通過します。
おにぎり
ヘアピンカーブを曲がります。
峠越えに向け、より一層険しい道のりになります。
かなりの急勾配+急カーブの連続で登っていきます。
おにぎり
四ツ足峠トンネルの入口です。
走行当日はトンネル内は片側交互通行の交通規制になっていました。
四ツ足峠トンネルを抜けて、徳島県に入ります。
県境の街は那賀町です。
おにぎり
ややきつめの勾配で下っていきます。
そこまで急カーブではないのですが、やや道幅が狭いのと小刻みにカーブが続くということでやや走りにくさを感じます。
四ツ足峠を越えたので、代わりに阿南までの距離が表示されるようになりました。
おにぎり
小刻みなカーブが連続します。
山の奥深くを進みます。
榎木谷トンネルの入口です。
急勾配の道を下っていきます。
剣山スーパー林道と接続します。
剣山スーパー林道は川成峠を経由して国道193号まで接続しています。
なんと全長87.7kmにも及ぶ国内最長の林道でもあります。
道幅が少し広くなりました。
那賀川の流れに沿って下っていきます。
北川地区の集落へと入ってきました。
おにぎり
おにぎり
「未来コンビニ」の前を通過します。
周囲の建物はどちらかというと古き良き日本の情景というキャプションに似つかわしいものばかりで、その中で近未来を感じるこのコンビニだけ異彩を放っています。
まあ、恐らくこれがこのコンビニのコンセプトなのだと思われます。
「未来コンビニ」の存在に気付いた時には、既に駐車場への入口に差し掛かっていたのでスルーしてしまいました。
ただ、詳細レポートを書いているような今となっても、少しその存在が気になるコンビニだったりします。
北川地区を抜けていきます。
おにぎり
再び集落を通過します。
この辺りは集落が点在しているようです。
徳島までちょうど100kmです。
まだまだ距離がありますね。。
快走路をどんどん下っていきます。
折宇トンネルの入口です。
那賀川に沿ってどんどん下っていきます。
快走路が続いていましたが、ここにきてセンターラインが消失します。
国道195号にわずかに残された酷道の区間へと入ります。
ところどころに離合が難しいポイントがあるというくらいで、そこまで難易度は高くなさそうです。
おにぎり
引き続き、酷道を進みます。
やはりところどころに離合困難なポイントがあるだけですので、大半の対向車とは特に何も気にしなくても離合できそうな雰囲気があります。
センターラインが復活します。
国道195号にわずかに残された酷道はここまでです。
ここまで短いと酷道と呼ぶのも少し憚られる程です。
この交差点を徳島、那賀町役場方面へと道なりに右へ進みます。
西宇トンネルの入口です。
やや道幅は狭いですが、片側1車線は確保されています。
おにぎり
集落を通過していきます。
おにぎり
旧木頭村の中心の集落へ差し掛かってきました。
旧木頭村の集落を通過していきます。
おにぎり
那賀川に沿って下っていきます。
九文名トンネルの入口です。
おにぎり
落石の防護壁に守られながら進みます。
おにぎり
那賀川の流れに沿ってどんどん下っていきます。
おにぎり
小刻みなカーブが連続し、やや走りにくさを感じます。
切り立った崖の下を進みます。
いい天気ですね。
山の景色と青空がちょうどいいコントラストになっています。
おにぎり
小見野々トンネルの入口です。
少し走りにくい線形になっていたのは、この小見野々ダムが原因だったようです。
ダム湖の周辺は、自然に作り上げられた谷底の道ではなく、谷の中腹あたりを通さざるを得なくなってしまうことが多いです。
必然的に不自然なカーブの連続となり、走りにくさを感じることが多いということになります。
白石地区に入ります。
おにぎり
おにぎり
白石トンネルの入口です。
那賀川の流れに沿って下っていきます。
山の斜面にある集落の下を通過していきます。
快走路が続きます。
那賀川の対岸へと橋を渡ります。
おにぎり
新柳瀬トンネルの入口です。
おにぎり
この交差点を徳島阿南方面へと左折します。
ここでは国道193号が左右に伸びていて、重複します。
この先は国道193号との重複区間となります。
国道193号は既に走行可能な路線です。
平谷トンネルの入口です。
那賀川の水面がエメラルドグリーンに輝いています。
おそらくこの下流にあるダムのダム湖になっているのでしょう。
トンネルの入口です。
色々と名前を調べてみましたが、このトンネルの名前はわかりませんでした。。。
続いて下御所第3トンネルです。
2連おにぎり
下御所第2トンネルです。
洞門を経由して下御所第1トンネルになります。
そうなると先ほどの名前がわからなかったトンネルは下御所第4トンネルといったところでしょうか。
引き続き、那賀川に沿って進みます。
廃道となったと思しきトンネルの入口が見えています。
これは国道193号・国道195号重複区間の旧道のようです。
那賀川に架かる出合ゆず大橋を渡ります。
出合ゆず大橋を渡り切ったところにある突き当りの交差点を徳島、阿南方面へと右折します。
国道193号は左方向へと進んでいくので、ここでおわかれです。
単独区間に戻ります。
右側に先ほどの旧道のトンネルの先にある橋が見えています。
こちらも橋の入口にバリケードが設置されていて、進入できないようになっていました。
出合大戸トンネルの入口です。
おにぎり
おにぎり
この交差点を徳島、相生方面へと道なりに右方向へ進みます。
長安口ダム付近を通過します。
長安1号トンネルの入口です。
続いて長安2号トンネルです。
さらに長安第3トンネルです。
なぜか3つ目のトンネルだけ名前の付け方が違います(笑
おにぎり
おにぎり
旧上那賀町の集落を通過していきます。
おにぎり
桜谷トンネルの入口です。
おにぎり
集落を通過していきます。
心なしか集落の出現頻度が上がっている気がします。
おにぎり
おにぎり
那賀川の流れに沿って進んでいきます。
おにぎり
おにぎり
おにぎり
おにぎり
おにぎり
おにぎり
「道の駅 もみじ川温泉」付近です。
おにぎり
集落を通過します。
大久保トンネルの入口です。
右前方に川口ダムの施設が見えています。
集落を通過していきます。
おにぎり
徳島まで50kmとなりました。
那賀町に入ったときはまだ100km以上ありましたので、那賀町だけで50km以上走っているということになります。
おにぎり
おにぎり
相生地区の集落を通過していきます。
那賀川に沿って伸びる快走路を進みます。
おにぎり
那賀町の百合地区に入ります。
那賀川の流れに沿って道が伸びているのがわかるかと思います。
阿井地区の集落を通過していきます。
だいぶ下流まで下ってきていると思われ、集落の規模も大きくなってきました。
那賀川に架かる丹生谷橋を渡ります。
快走路が続きます。
この辺りでずっと並走していた那賀川から離れていきます。
住宅地を駆け抜けていきます。
徳島県に入ってからずっと下りが続いていましたが、ようやくここにきて、少しだけ登っていきます。
緩やかに登っていきます。
おにぎり
どんどん登っていきます。
「道の駅 わじき」の前を通過します。
阿南市に入ります。
ようやく徳島県2つ目の街に入りました。長い長い那賀町を抜けました。
おにぎり
おにぎり
阿南市に入ったので、代わりに橘までの距離が表示されるようになりました。
四ツ足峠の直後に設置されていた青看板では、徳島まで107kmでしたので、那賀町だけで70km近く走ったことになります。
ちなみに、国道158号の高山市内の区間が95kmですので、上には上がいるものです(笑
峠を越えて下り始めます。
阿瀬比トンネルの入口です。
おにぎり
ややきつめの勾配で下っていきます。
これでようやく下り切った感じです。
阿南市の山口地区を通過していきます。
快走路が続きます。
おにぎり
桑野地区に入ってきました。
おにぎり
JR牟岐線と並走します。
おにぎり
JR牟岐線に架かる跨線橋を渡ります。
おにぎり
新橘トンネルの入口です。
国道55号のBPと立体交差します。
直前で立体交差した国道55号のBPとこの交差点で接続します。
国道195号は室戸、美波方面へと直進です。
この先の区間は国道55号に指定されていてもおかしくないのですが、青看板を見る限り国道195号の単独区間として運用されているようです。
さらにすぐ先の橘西交差点で右方向から国道55号が接続してきて、重複します。
この先はゴール地点まで国道55号との重複区間となります。
国道55号は既に走行可能な路線です。
国道55号との重複区間に入り、徳島と小松島までの距離が表示されるようになりました。
国道55号のおにぎり?
恐らく、普段は標識が歩道橋に設置されているのですが、工事のため代わりにこのように標識を描いているといったところなのでしょう。
橘地区を進んでいきます。
先ほどまでずっと山道なので、大都会に感じてしまいます(笑
阿南市 津乃峰町交差点を徳島、小松島方面へと右折します。
この交差点で国道55号のBPと合流します。
交差点内の青看板には、徳島と小松島までの距離が表示されています。
BPは片側2車線に整備されています。
おにぎり
快走路が続きます。
おにぎり
快走路が続きます。
桑野川に架かる桑野川大橋を渡ります。
さらに那賀川に架かる那賀川大橋を渡ります。
徳島県に入ってから長らく一緒に下ってきた那賀川とはここで完全におわかれです。
快走路が続きます。
おにぎり
「道の駅 公方の郷なかがわ」付近を通過します。
おにぎり
おにぎり
おにぎり
小松島市に入ります。
おにぎり
小松島市に入ったので、徳島までの距離のみが表示されるようになりました。
片側2車線の快走路が続きます。
赤石トンネルの入口です。
おにぎり
あんなに遠かった徳島ももう目と鼻の先です。
快走路が続きます。
勝浦川に架かる勝浦川橋を渡ります。
おにぎり
徳島市に入ります。
徳島市は今回のゴール地点がある街です。
おにぎり
おにぎり
おにぎり
この交差点で左方向から国道192号BPが接続してきます。
このBPは国道192号の本線とは接続しておりません。
国道192号は既に走行可能な線です。
園瀬川に架かる大野橋を渡ります。
徳島市内に入って、高松と県庁までの距離が表示されるようになりました。
徳島市の市街地に入ってきました。
かちどき橋交差点です。
地図によっては、ここが国道55号の起点=国道195号の終点であるように書かれているものがありますが、ここは終点ではありません。
もう少し先まで進みます。
ゴール地点のかちどき橋南詰です。
国道195号の終点に指定されている交差点です。
重複していた国道55号はこの交差点を起点としています。
また、正面方向からは国道11号と国道28号が接続してきており、国道11号が起点、国道28号が終点に指定されています。
国道11号と国道28号は既に走行可能な路線です。
終点のかちどき橋には、起点の高知県庁前交差点と同様に道路元標が設置されています。
走行当日は付近で工事が行われていて、その資材置き場になってしまっていたため、このようなぞんざいな扱いを受けてしまっていましたが。。。
また今度、徳島を訪れたときにばっちり撮影してきたいと思います。
今回はここまでです。
新たな走行可能路線
なし
No.151(国道381号)へ No.153(国道171号)へ
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