国道183号 路線DATA
- 総延長:137.1km
- 重用延長:46.0km
- 実延長:91.1km
- 現道:87.5km
- 起点:広島県広島市 広島市役所前交差点
- 終点:鳥取県米子市 公会堂前交差点
- 交差する国道:
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走行DATA
- 走行日:2019年8月5日
- 走行時間:4:36:18
- 平均時速:29.0km/h
- 方向:逆走
前日の国道482号走行に引き続き、1ケタ国道を使わずに九州を目指して、この日は国道183号を走行しました。
広島県と鳥取県を直接結ぶ唯一の国道なのですが、1/3が上位国道との重複区間ということで、なんともしまらない感じがする国道となっております。広島市内は電車道を走るため、路面電車と並走したりと見どころがある道です。
今回はこの道を逆走します。
走行レポート
スタート地点の公会堂前交差点です。
今回走行する国道183号の終点となっている交差点です。交差点の北西側から進入して南東に向かう形でのスタートです。
ここでは、左右に国道9号が伸びています。
また、公会堂前交差点は国道181号、国道482号の終点にも指定されており、国道183号と同じ方向へ伸びていくため、スタート地点からしばらく3路線の重複区間となります。
国道482号はこの日の前日に走行した路線です。
国道9号と国道181号は既に走行可能な路線です。
国道181号のおにぎり
スタート直後の距離表示では津山と新見までの距離が表示されています。
おにぎり
米子市内は片側2車線の快走路です。
並木道
国道9号にも指定されている山陰道の米子南IC入口付近です。
ここで山陰道と立体交差します。
おにぎり
溝口までの距離が表示されるようになりました。
左側には田畑が広がっています。
諏訪西交差点では旧道が左方向に伸びています。
通常は旧道を進んでいくところですが、前日に走行したばかりということもあって、ここでは現道のBPへと進んでいきます。
旧道と分岐してすぐ先で片側1車線へと減少します。
新見と江府までの距離表示へと変わりました。
BPはこの先の森(丘?)の一角を切り崩して建設したことがわかるかと思います。
伯耆町に入ります。
おにぎり
完全なる逆光で何が書かれているのか全く分かりません(笑
伯耆大橋南交差点で左方向から旧道が合流してきます。
米子道と立体交差します。
津山、新見、そして新たに根雨までの距離が表示されるようになります。
日野川沿いを南下していきます。
なだらかな道が続きます。
おにぎり
右側に日野川、左側にJR伯備線 川と線路に挟まれる形で進んでいきます。
追越車線ということで車線が増えます。
一般道で、登坂車線ではなく追越車線というのはあまり目にすることはありませんね。
追越車線の終端は左車線が減少していきます。
右側の車線が増えて、左側の車線が増えるので、全車が強制的に車線変更させられる形になっています。
おにぎり
江府町に入ります。
この先の車線分離の案内
ここから車線分離します。
JR伯備線と立体交差します。
反対車線と合流します。
おにぎり
道の駅 奥大山付近
国道183号沿線唯一の道の駅です。
米子道の江府IC入口付近
根雨の代わりに日野までの距離が表示されていますが、根雨にはまだ到達していません。
大型車が大量に駐車しています。
江尾交差点で国道482号が左方向へと分岐していくので、ここでおわかれです。
国道183号は新見、根雨方面へと直進です。
この先は国道181号との重複区間となります。
緑と青のコントラストが美しいです。
深い谷を抜けていく形ですが、緩やかな登り坂のままで、勾配はきつくありません。
運転している感覚では平らな道を走っている感じでした。
JR伯備線の列車とすれ違いました。
距離案内の看板に表示される地名が安定しません。
先ほどまで日野が続いていたのに、今度は根雨です。
しかも新見ではなく中国道の表記が。。。
おにぎり
日野町に入ります。
おにぎり
この画像の左の方を見てもらえればわかるように、先ほどから日野と根雨とで表記が揺れていた原因のポイントはこの付近と思われます。
日野(根雨)とするなど工夫すれば表記ゆれを起こさずに済むのですが、もう少し何とかならないものなのでしょうか。
日野(根雨)に到達したので、新たに岡山までの距離が表示されるようになりました。
塔の峰交差点を広島、庄原、日南方面へと右折します。
国道181号は直進していきますので、ここでおわかれです。
また、国道180号が正面方向から向かってきて、右方向へと進んでいくので、この先で重複区間となります。
国道181号との重複区間から国道180号との重複区間へと切り替わります。
これで新たに国道180号が走行可能になりました。
塔の峰交差点の直進方向にある歩道橋には国道180号と国道181号のおにぎりが掲げられています。
広島、庄原、日南までの距離が表示されています。
広島は国道183号の起点の街なので、ゴール地点までの距離に近いです。
国道180号のおにぎり 既に30km以上走行していますが、国道183号の存在は全く見えてきません。
おにぎり
おにぎり
水力発電の設備が前方に見えています。
おにぎり
おにぎり
おにぎり
おにぎり
下の補助標識には国道183号分岐までの距離が表示されています。
おにぎり
日南の代わりに生山までの距離が表示されています。
おにぎり
おにぎり
おにぎり
上菅の集落を抜けます。
おにぎり
この交差点を広島、庄原、生山方面へと斜め左方向に進みます。
国道180号は右方向へ進んでいくので、ここでおわかれです。
スタート地点から40km以上走行していますが、初めての単独区間となります。
しかもここまで上位路線との重複区間でしたので、実質的な終点となっているような交差点です。
国道183号のおにぎり
初お目見えです。
この先でJR伯備線と立体交差します。
諏訪交差点を広島、庄原方面へと左折します。
左折した先の生山道路は高規格道路になっています。
直進方向はかつて国道183号に指定されていましたが、生山道路の開通に合わせて県道降格になっています。
生山道路は地域高規格道路の江府三次道路の一角をなす道ですが、ほとんどの区間が開通していません。
遠い将来に全線開通したら現道は全て県道降格になってしまうのでしょうか。
おにぎり
高規格道路のため緑看板になっています。
日南町に入ります。
おにぎり
生山トンネルの入口
おにぎり
北ノ原トンネルの入口
おにぎり
庄原と三次までの距離が表示されています。
かすみICの先が自動車専用道路の終点です。
丸山下交差点を三次、庄原方面へと左折します。
県道降格した旧道と合流します。
広島、三次、庄原までの距離が表示されています。
おにぎり
おにぎり
おにぎり
おにぎり
おにぎり
先ほどまでと比べてやや勾配がきつくなってきました。
おにぎり
おにぎり
青看板に鍵掛峠の文字が表示され始めます。
おにぎり
おにぎり
おにぎり
三次ではなく鍵掛峠、庄原ではなく庄原ICまでの距離が表示されています。
鍵掛峠が鳥取・広島県境なので、広島県までもう少しです。
こちらには三次と庄原までの距離が表示されています。
このチェーン着脱場を通過すると峠越えの山道に入っていきます。
だいぶ前を走っていたトラックに接近しました。
山道に入って一気に速度が落ちたようです。
譲ってくれました。
おにぎり
鍵掛峠です。
広島県に入ります。
この挑戦で初めての広島県突入です。
鳥取県と広島県が直接面しているところは、ごく短い距離です。
直接両県を結ぶ国道もこの国道183号だけのようで、非常にレアなポイントと言えます。
鍵掛峠の広島県側はカーブが少なく、一気に直滑降で下っていきます。
おにぎり
おにぎり
看板にも書かれている通り、ここから先は急勾配のままカーブが増えるので走行注意です。
このように右へ左へカーブが連続します。
この「走行注意レベル4」というのは何なのでしょうか。
無理やり定量化してしまって、逆にわかりにくくなっているパターンですね(笑
どうやら広島県独自の指標のようで、レベル4が最も高い注意レベルなので、細心の注意を払えということなのでしょうが、やはりどの程度注意すればいいのかわかりません(笑
とにかく危険性が高い区間なので、注意して走りましょう。
おにぎり
こんなところで歩行者注意、だと!?
と思ったら集落に出ました。
歩行者注意です。
おにぎり
JR芸備線と立体交差します。
再びJR芸備線と立体交差します。
おにぎり
おにぎり
おにぎり
左側から国道314号が合流してきて、重複します。
これで新たに国道314号が走行可能になりました。
おにぎり
JR木次線と立体交差します。
国道314号はここを右方向に進んでいくので、これでおわかれです。
短い重複区間でした。
国道183号は三次、庄原方面へと直進です。
ここから先は再び単独区間に戻ります。
おにぎり
おにぎり
水田と集落が増えてきました。
おにぎり
おにぎり
西城川沿いを走ります。
西城新橋西詰交差点を三次、庄原方面へと左折します。
おにぎり
JR芸備線と立体交差します。
西城トンネルの入口
おにぎり
おにぎり
おにぎり
JR芸備線の踏切を渡ります。
おにぎり
庄原市の旧高町に入ります。
広島までの距離が100kmを切っています。
広島県内には入っていますが、なかなか遠いですね。
水田が広がっています。
この交差点を高駅方面へと左折します。
直進方向は国道183号BPの高道路ですが、この区間の旧道が国道指定されたままになっているので、ここでは旧道を走行します。
旧道のおにぎり
旧道といえども直線的に道が作られています。
右前方にBPの高道路が見えています。
JR芸備線の踏切を渡ります。
上下という地名が表示されています。
一般名詞が地名となっているので、何とも珍しい地名だなーと思って軽く調べてみました。
どうやら、広島県府中市上下町上下のことらしく、街中に分水嶺があるというのが珍しい場所なのだそうです。
ちなみに、広島県には府中町と府中市の2つがあり、非常にややこしい"府中"のうちの一つの街で、しかも府中市の方には申し訳ないですが、「じゃない方」の府中です。
有名な方の府中町は四方を完全に広島市に囲まれている町で、マツダの本社工場があるために広島市への合併を拒絶して独立しているという町です。
おかげで市よりも格下の町であるにも関わらず、府中市よりも府中町の方が有名で、財政的にも潤っているという逆転現象が発生してしまっています。
府中町には国道は走っていないので、この挑戦で訪れる機会がないというのもまた、何だかモヤモヤとした複雑な気持ちにさせられます。
府中市の方は国道があるので、こちらを走行する際にまたこの話題には触れると思います。
だいぶ話題がそれてしまいましたが、国道183号に話題を戻します。
右側に走っているのがBPの高道路です。
BPとの合流ポイントが近づいてきました。
この交差点を広島、三次方面へと左折します。
これで現道復帰です。
右折した先にある公園はパンダのいるあの公園ではありません。
おにぎり
新庄町交差点で左方向から国道432号が合流してきて、重複します。
これで新たに国道432号が走行可能になりました。
国道432号との合流後は庄原市の中心部に入ってきたこともあり、片側2車線になります。
広島と三次までの距離表示となりました。
おにぎり
高丸交差点で国道432号は右方向へ進んでいくので、ここでおわかれです。
国道183号は広島、三次方面へと直進です。
単独区間に戻ります。
おにぎり
片側1車線に減少します。
JR芸備線と立体交差します。
おにぎり
おにぎり
おにぎり
三次まであと少しです。
急勾配の下り坂になります。
三次市に入ります。
「みよし」という地名は、初見だと読めないかもしれません。
中国道と立体交差します。
おにぎり
おにぎり
国道183号
おにぎりではありません。
おにぎり
正面の道路は尾道道で、ちょうど三次東JCTで中国道と交差しています。
国道183号はJCTを迂回するような線形になっており、まず左に大きくカーブします。
次に右へのカーブになり、尾道道と立体交差します。
さらに中国道と立体交差します。
最後に左へカーブし、元の線形の直進方向の場所へと戻ります。
遠く前方に三次の中心部が見えています。
庄原分かれ交差点を広島、松江方面へと右折します。
国道184号が左方向から伸びてきていて合流するので、重複します。
これで新たに国道184号が走行可能になりました。
ここは思いっきり三次市内ですが、庄原へ向かう際の分かれ道ということで、このような交差点名がついているものと思われます。
おにぎり
松江と広島までの距離が表示されています。
瀬戸内と日本海と思いっきり方向が違う地名が表示されています。
なぜこうなっているのかはすぐ先でわかります。
上原交差点で国道375号が左方向から合流してきて、重複します。
ここから先は国道184号、国道375号との3路線重複区間となります。
三次の中心部に入ってきました。
手前の看板には特に何も書かれていませんでしたが、三次駅前交差点で国道375号が右方向へと進んでいくので、ここでおわかれです。
国道183号は広島、松江方面へと直進です。
国道184号との重複区間に戻ります。
江の川を渡ります。
粟屋交差点を広島、可部方面へと左折します。
ここでは左右に国道54号が伸びていて、重複します。
ここまで重複していた国道184号は右方向へと進んでいくので、ここでおわかれです。
これで新たに国道54号が走行可能になりました。
さて、三次市内の青看板では広島、松江が表示されていたのは、広島と松江を結ぶこの国道54号が原因です。
国道183号はこの先の大半の区間が国道54号との重複区間となります。
広島市内でちょこちょこと国道54号とわかれる区間があるのですが、それ以外はほとんど存在感を消してしまいます。
国道54号のおにぎり
広島、可部、吉田までの距離が表示されています。
おにぎり
三次大橋で再び江の川を渡ります。
生存報告の時にはった画像のユンボはこれです。
カープ坊やのステッカーが貼られています。
こういうものを見ると広島に来たことを実感させられます。
おにぎり
中国道と立体交差します。
ロックシェッド
おにぎり
急勾配の下り坂になります。
おにぎり
下り坂はさほど長い距離続きませんでした。
おにぎり
安芸高田市に入ります。
江の川の川面が見えています。
おにぎり
おにぎり
甲立トンネルの入口
トンネルの先はロックシェッドになっていて、しかもロックシェッド内に交差点があるという作りになっているので、走行注意です。
おにぎり
おにぎり
おにぎり
安芸高田の中心部へと入ってきました。
安芸高田の中心部(吉田)まで来たので、広島と可部までの距離表示のみになりました。
おにぎり
おにぎり
特大おにぎり
おにぎり
おにぎり
おにぎり
おにぎり
おにぎり
おにぎり
おにぎり
江の川水系と太田川水系の分水嶺です。
ここまで安芸高田市内はずーっと平坦な地形が続きましたが、ここから広島市内へ向けて一気に下っていきます。
広島までは26kmと近づいてきました。
上根トンネルの入口です。
かなりの急勾配になってきました。
おにぎり
向山トンネルの入口
広島市に入ります。
根之谷トンネルの入口
かなり長い片側交互通行です。
片側雨後通行区間が終わりましたが、反対車線は待ち行列がものすごいことになっています。
急勾配で一気に下る区間はここまでです。
下浜ヶ谷交差点を可部方面へと左折します。
国道54号の旧道だった道なのですが、県道降格ではなく国道183号の単独区間として供用されている珍しい区間です。
国道54号は直進方向へと進んでいくので、いったんここでおわかれです。
特大おにぎり
数字のところだけ若干色が違い、54から183へと張り替えられた形跡があります。
旧道(国道183号現道)もこの辺りは順調に流れています。
特大おにぎり
可部の中心部へ近づいていくにつれ、徐々に流れが悪くなってきました。
おにぎり
おにぎり
191号分れ交差点で右方向から国道191号とこれに重複する国道261号が合流してきて、重複します。
この先は国道191号、国道261号との3路線重複区間です。
これで新たに国道191号と国道261号が走行可能になりました。
可部の中心部付近です。まだまだ下っていきます。
JR可部線と交差する陸橋で片側2車線へと増えます。
おにぎり
特大おにぎり
中島交差点を広島市街方面へと左折します。
ここでは国道54号が左右に伸びていて、再び重複します。
この先は国道54号、国道191号、国道261号との4路線重複区間です。
広島市街まで15kmです。
太田川を渡ります。
おにぎり
正面は2018年の西日本豪雨の土砂崩れの現場でしょうか。
太田川を渡ったところで完全に渋滞にはまってしまいました。
普段はここまで渋滞しないのですが、事故渋滞でにっちもさっちもいかない状況になってしまいました。
特大おにぎり
先ほど15kmの看板がありましたが、そこから1km進むのに9分もかかってしまいました。
事故現場を通過中
渋滞が解消し、一気に流れがよくなりました。
特大おにぎり
片側3車線に増えます。
この先も国道54号の旧道が国道183号の単独区間となっているので、看板の案内に従って横川方面へと向かうように一番左の車線を走行します。
山陽道と立体交差部が広島インター北交差点で、この交差点の先の分岐を横川方面へと左方向に進んでいきます。
国道54号、国道191号は斜め右方向へと進んでいくので、ここでおわかれです。
ここから先は国道261号との重複区間となります。
国道54号と立体交差します。
おにぎり
アストラムラインと立体交差します。
特大おにぎり
この区間は片側2車線なのですが、右折専用レーンがないため、走行注意です。
特大おにぎり
横川までの距離が表示されています。
特大おにぎり
太田川放水路を渡ります。
広島市西区に入ります。
特大おにぎり
だいぶ中心部が近づいてきました。
特大おにぎり
JR山陽本線、山陽新幹線との立体交差を抜けたすぐ先にある横川3丁目交差点を国道2号方面へと右折します。
さらにそのすぐ先の横川駅前交差点を国道2号方面へと左折します。
横川駅前へと向かう路線の電車道となります。
横川行の広電とすれ違います。
路面電車のある広島の風景です。
おにぎり
国道2号までの距離が表示されています。
天満川を渡ります。
天満川を渡ると中区に入ります。
おにぎり
広電
十日市交差点を紙屋町方面へと左折します。
宮島口へと向かう広電です。
広島駅前と宮島口を結ぶメインの路線です。
特大おにぎり
相生橋を渡るところです。
右前方に原爆ドームが見えています。
原爆ドーム前の電停です。
紙屋町交差点を国道2号、市役所方面へと右折します。
ここでは国道54号と国道191号が左右に伸びていて、再び重複します。
この先は国道54号、国道191号、国道261号との4路線重複区間です。
国道54号のおにぎり
特大おにぎり
おにぎり
平和大通りと交差します。
ゴール地点の広島市役所前交差点です。
国道183号の起点に指定されている交差点です。
ここでは国道2号が左右に伸びています。
国道2号は既に走行可能な路線です。
また国道54号と国道261号はここを起点としています。
さらに、国道191号はここが終点です。
鳥取県米子市と広島県広島市を結ぶ路線で、両県を直接結ぶ唯一の国道で、100番台の国道であるにもかかわらず、約1/3が上位国道との重複区間という珍しいのか残念なのかよくわからない国道でした(笑
今回はここまでです。
新たな走行可能路線
No.42(国道482号)へ No.044(国道191号)へ
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