めざせ!国道走破

日本中の国道走破を目指すブログです。

生存報告20200727

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本日は昨日に引き続き、国道を1本走行しました。
世間では今日から連休明けだと思いますが、一日お休みを取っていて、帰宅がてら走行してきました。
 

 

国道18号(逆走・新潟県上越市⇨群馬県高崎市)

 

 

最後の最後まで天気に泣かされた連休でした。長野市の周辺だけは雨雲レーダーを見ても雨が止む気配がありませんでしたので、一部区間では強い雨が降りしきる中での走行となりました。

国道18号は高崎から長野を経由して上越に至る道で、上信越自動車道と似たようなルートを通っています。
流石に2ケタ国道だけあって、よく整備された道なのですが、上田市から長野市の区間は常に混雑が激しく、ノロノロ運転を余儀なくされるようなイメージがあります。今日もそのイメージどおりでした。

 

国道18号と言ったらこちらではないでしょうか。

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そう、「峠の釜めし」です。

「いやいや、峠の釜めしは国道18号じゃなくて、横川駅の駅弁でしょ」というツッコミをもらいそうですが、今となっては車旅のお供という感じがあります。

もともと長野新幹線ができる前は、急峻な碓氷峠を越えるために信越本線の横川駅で機関車の連結・切り離し作業が行われており、これの待ち時間を利用して乗客にこの釜めしを販売していたことから、有名になった駅弁でもあります。

特に鉄道に詳しいわけでもない私でもこのエピソードを知っているくらいには有名な話ですね。
さて、長野新幹線が開通後は横川と軽井沢間の運行がなくなり、横川駅が群馬県側の終着駅になっています。
当然のことながら、利用客も激減して駅弁としての販売も落ち込んでしまうのですが、横川駅のすぐ目の前にドライブインができ、ここで「峠の釜めし」を販売することで新たな販路を開拓して、現在に至っているのです。

国道18号は碓氷峠、もしくは碓氷バイパスで横川と軽井沢が結ばれています。
ほとんどの車が碓氷バイパスを利用すると思いますが、碓氷バイパスもかなりの急峻な峠越えになっていて、国道18号最大の難所にもなっています。
群馬県側から来た場合にはこれから碓氷越えだというタイミングで、長野県側から来た場合には碓氷越えを終え一息つきたいタイミングで横川を通ることになり、ものすごく休憩にはもってこいの場所にあるのです。
元々有名な駅弁ですので、せっかくだからという形で食べていくというドライバーが多いのではないでしょうか。

 

かく言う私も、国道18号で碓氷越えをする際には、ついつい立ち寄ってしまいますね。

 

今回は軽井沢側から旧道の碓氷峠を経由して降りてきました。
軽井沢側からの場合、峠を越えたという感じが皆無で、軽井沢の街を通過したらすぐに峠があり、そのまま長い長い山道を下っていくという感じです。
全線で片側1車線が確保されており、特に酷道というわけではないのですが、急勾配と200個弱のカーブが連続する区間ということで、かなりの難所であることには変わりありません。

この難所を抜けて食べる釜めしは格別のものがありますね。

 

 

それでは、また。

 

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